2022年見る映画(最新Ver)
セバス
おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。
セカンドピアスがつけられなーい!
と嘆いていた近頃のワタクシでしたが、
結局、皮膚科でプロに別の場所に開け直してもらいました_(:3 」∠)_
不器用選手権日本代表に選出されてもおかしくないレベルの私が、そもそも自分でちゃんと開けられるはずがなかったんです。
「自分でやれば500円で済むじゃーん」ってお金をケチらず、ちゃんとプロに最初から頼むべきだったんです。
2個目開けるときは絶対にまた病院行こうと思いました。
もう絶対自分でピアッサーで開けないもん( ´•̥ו̥` )
画鋲とか安全ピンで開けたっていう人、知り合いにも何人かいましたけど、よっぽどのマゾヒストじゃないと無理くない•••?
想像したら泣きそうになるんで、もうこれ以上は考えませんけども•••。
皆さんもピアス穴開けるなら、病院で開けてもらいましょうね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
本日は午後からお休みをいただき、行きたい見たいと言っていたこちらを、シネ・ウインドさんで見てきました!
一番見たかった「国葬」は結局断念せざるを得ないんですけども、2作見られたので満足です(っ ‘ ᵕ ‘ c)
ただね•••、どっちも2時間超の作品なのでね•••、眠気がね•••ゴニョゴニョ
しかも単調に進んでいくからね•••、どうしても我慢できなくてね•••ゴニョゴニョ
映画館で寝るとか意味わかんねー、ならくんなし!って思ってた時期もありました。
でも今なら分かる、めちゃめちゃ眠くなる!
特に静かなドキュメンタリーは、コナンに麻酔銃打たれたんかってぐらい寝ます(前にダヴィンチ展のドキュメンタリーを見に行ったときも、途中記憶なかったですからね•••)。
寝てしまいましたけども、映画自体はおもしろかったですよ!
ただ、DVDが出るならちゃんとまた見たいなーっていう( ;∀;)
席も後ろにしすぎて画面が見づらかったので、そういう意味でもおうちでちゃんと見たい!
「アウステルリッツ」を見てて思ったのは、この作品は元強制収容所を訪れるダークツーリズムを映し出したドキュメンタリーなんですけども、真剣に歴史と向き合う人もいれば、ただの観光地として消費する人など、三者三様の人達が画面に映し出されて、なんとも言えない気持ちになりました。
アウシュヴィッツなど、そういったところを見てみたい気持ちはありますが、果たしてその行為が正しいのかというと•••、この映画を見た後だとちょっと自信がないですね。
何の罪もない人達が大量虐殺された地を、観光地として訪れることのグロテスクさ。そういったものをまざまざと見せつけられました。
ポージング決めたり、笑顔で写真を撮る、そういうことを無邪気(もはや悪意を感じるけど)にやってしまえる人に、見ててすごくゾッとしましたね。そこ、何があったか本当に分かってるの?っていう。
途中途中記憶が途切れたり、おもしろいと思った私が言えることではないんですけどね。
そんな土曜日でした。
明日は友達と久々に遊ぶので、疲れた身体が癒されそうです。
雨が降るのが残念ですが_(:3 」∠)_
それでは、皆さまもよい日曜日をお過ごしください〜
ではではー