見てきたよん

おこんばんわ、クロスメディア課の髙橋です。

 

 

セカンドピアスがつけられなーい!

と嘆いていた近頃のワタクシでしたが、

結局、皮膚科でプロに別の場所に開け直してもらいました_(:3 」∠)_

 

不器用選手権日本代表に選出されてもおかしくないレベルの私が、そもそも自分でちゃんと開けられるはずがなかったんです。

「自分でやれば500円で済むじゃーん」ってお金をケチらず、ちゃんとプロに最初から頼むべきだったんです。

 

2個目開けるときは絶対にまた病院行こうと思いました。

もう絶対自分でピアッサーで開けないもん( ´•̥ו̥` )

 

 

画鋲とか安全ピンで開けたっていう人、知り合いにも何人かいましたけど、よっぽどのマゾヒストじゃないと無理くない•••?

想像したら泣きそうになるんで、もうこれ以上は考えませんけども•••。

 

 

皆さんもピアス穴開けるなら、病院で開けてもらいましょうね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

 

 

 

 

本日は午後からお休みをいただき、行きたい見たいと言っていたこちらを、シネ・ウインドさんで見てきました!

 

 

 

一番見たかった「国葬」は結局断念せざるを得ないんですけども、2作見られたので満足です(っ ‘ ᵕ ‘ c)

 

 

ただね•••、どっちも2時間超の作品なのでね•••、眠気がね•••ゴニョゴニョ

しかも単調に進んでいくからね•••、どうしても我慢できなくてね•••ゴニョゴニョ

 

 

映画館で寝るとか意味わかんねー、ならくんなし!って思ってた時期もありました。

でも今なら分かる、めちゃめちゃ眠くなる!

特に静かなドキュメンタリーは、コナンに麻酔銃打たれたんかってぐらい寝ます(前にダヴィンチ展のドキュメンタリーを見に行ったときも、途中記憶なかったですからね•••)。

 

 

寝てしまいましたけども、映画自体はおもしろかったですよ!

ただ、DVDが出るならちゃんとまた見たいなーっていう( ;∀;)

席も後ろにしすぎて画面が見づらかったので、そういう意味でもおうちでちゃんと見たい!

 

 

「アウステルリッツ」を見てて思ったのは、この作品は元強制収容所を訪れるダークツーリズムを映し出したドキュメンタリーなんですけども、真剣に歴史と向き合う人もいれば、ただの観光地として消費する人など、三者三様の人達が画面に映し出されて、なんとも言えない気持ちになりました。

 

 

アウシュヴィッツなど、そういったところを見てみたい気持ちはありますが、果たしてその行為が正しいのかというと•••、この映画を見た後だとちょっと自信がないですね。

 

 

何の罪もない人達が大量虐殺された地を、観光地として訪れることのグロテスクさ。そういったものをまざまざと見せつけられました。

 

 

ポージング決めたり、笑顔で写真を撮る、そういうことを無邪気(もはや悪意を感じるけど)にやってしまえる人に、見ててすごくゾッとしましたね。そこ、何があったか本当に分かってるの?っていう。

 

 

途中途中記憶が途切れたり、おもしろいと思った私が言えることではないんですけどね。

 

 

 

 

そんな土曜日でした。

 

 

 

 

明日は友達と久々に遊ぶので、疲れた身体が癒されそうです。

雨が降るのが残念ですが_(:3 」∠)_

 

 

 

 

それでは、皆さまもよい日曜日をお過ごしください〜

ではではー

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