あつ森でクリスマスを堪能
ビアオンニ
あんにょん\(^o^)/
結構前だと思うんですけど
「ベルサイユのばら」のエピソード編の
電子書籍が1冊50円とか60円だったんですよ。
4巻まで出ていたので
1、2巻は実際にマンガ買ってるけど
まとめて電子書籍で買いました。
で、先週末くらいから
読み始めたんですけど
やっぱり、ベルばら素晴らしいです…!
1巻読み終わりましたが
1巻は、アンドレ、ジュローテル、フェルゼン、アランの4人のお話。
フェルゼンとアランは、フランス革命のその後の話。
オスカル、アンドレもいない世界。
でも彼らの中で2人は生きているんだなぁ、と感じることができました。
フェルゼンのお話は、成長したマリー・アントワネットの娘を見かけて
初めて出会った舞踏会を思い出す、みたいな内容で。
ちょっと昼休み中に読んで後悔ですよ。
泣きそうになりました。
(一回読んでるのに)
私が好きなのはジュローテルのお話でした!
本編では脇役の彼にスポットライトが当たるだけで
話に深みが増しますよね。
読み終えたばかりなのに
また読みたくなりました。
短編なので
寝る前に…読みます!
こういう時、電子書籍ありがたいー!
7/14は #バスティーユ襲撃 の日 #BastilleDay !(1789)#1789バスティーユの恋人たち ロナンや #ベルサイユのばら オスカルの命日です…
さらに7/14は #劇団四季 設立の日(1953)。
革命のこの日を選んでの門出だったそうです。最初は #東京大学 #慶応義塾大学 の学生中心の学生演劇集団でした。 pic.twitter.com/P1Xw1gCGu1
— 0317 O.D.M! (@from1815_24653) July 13, 2023
ベルばら読みたくなったのは
この日だったからかな、と
ちょっとこじつけだけど、そう思う…!