ケイゾク三昧

あんにょん＼(^o^)／

またもやドラマ「ケイゾク」のお話です。
今日、6話から最終話、テレビ特別編、映画と一気見しました。
もう頭おかしくなってます。
6話以降から厨二病満載の展開でしたね。
映画に関しては、ずっと見ててもこの展開なに！？となるような。
そこがケイゾクなんだよね、と言われたらそうなんですけどね。
しかし、ちょっと不明すぎて…
考察してるブログを探して読んでみました。

ドラマ最終話で柴田が撃たれて、意識が戻るまでの間の夢が特別編と映画なのではないかと。

なるほど。
そう言われたら、支離滅裂な設定も
夢と言われたら納得してしまいます。

そして、堤幸彦監督の作品は映像が独特ですよね。
最近の作品は知りませんが（すみません）
金田一少年にしてもトリックにしても
空の色が独特。
設定も独特。
ケイゾクの映画は、金田一少年ぽさがあったように思えます。

続けてこれからSPECも始めます。
より厨二病らしいですね。
楽しみです。