スパイダーマンFFH

あんにょん\(^o^)/

本日は昨日見た新聞記者のレビューなどを探して読んでいました。
じわじわとまたもう一度見に行かなくては…という使命感に駆られております。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
本日はこちらの感想を。
どうしてもネタバレな内容を書いてしまいそうなので、これから見る方は読まないでくださいね!

日本の公開が世界最速公開ということですが、アメリカは7月2日から?だそうです。
ご存知、エンドゲーム後のストーリー。
そこかしこに、トニー・スタークへの愛が溢れる演出でした。
ストーリーに関しては、大どんでん返しの連続で自然と肩に力の入るものばかりでした。
私は、ディズニーのドラマ出身のゼンデイヤちゃんがすごく好きなんですよ。
前作ではあまり活躍しなかったよね、と思ってましたが、今作はピーターが恋する相手がゼンデイヤちゃん!
沢山出てきて私は嬉しい!となりました。
ディズニードラマでは、高校生のスパイ役だったので、実はピーターの正体を探るスパイなのでは、と作品越えて妄想する私がいますw

そして、やはり飛行機のレッドツェッペリンが流れるシーン…!
あ?!?!?それ!ちが!
となりつつ、それよりも映像のピーターの姿にもう目頭が熱くなってしまいました。

あとミステリオが名前は出さないけど、ソーやキャップをディスるとこ、ちょっと笑いましたw
でも、私ヒヨッコのキャップがすごく好きなんですよね。筋肉なくてもキャップはキャップ!

ラストの戦いでは、そこらへんにあるものを盾とハンマーにして立ち上がるピーターを見て、あああもう!!!ってなりました。
ちゃんと彼らの背中を見てきたんだねピーター…とお母さん気分ですw

ラストの、!?!?って終わるとこ。
このシリーズらしくていいですね。
映画の冒頭でエンドクレジット後にも映像があります、と書かれていたのに、エンドクレジット前に出て行く方が多くてびっくり。
もう初回の回で見てたのかな?と。

字幕と吹き替え、どちらも見ましたがやはり字幕の方が人気ですね。
吹き替えは吹き替えで良かったです。
ただ、エンドクレジットの音楽は…日本オリジナルにしなくていいかな?と思いました。
世界観が違いすぎて…。

そんなわけで。

レッドツェッペリン最高(棒読み)

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