NHKの「世紀を刻んだ歌「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」」を見ました。

あんにょん\(^o^)/

2018年も残すところあと2日。
やはり1年て長いようで短いですね。
あっという間です!

今日は録画していた番組などを見て過ごしました。
12月24日に再放送された
NHKの「世紀を刻んだ歌「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」」を見ました。
まだ映画のボヘミアン・ラプソディは見てないのですが
こちら気になったので録画しておきました。
2002年に放送されていたものです。
殺人事件となってますが
どうやってこの楽曲ができたのか、
当時はミュージック・ビデオがなくて
斬新的なものだったらしく
その撮影風景やら
フレディの生い立ちなどを
ストーリー展開で紹介して
さらに関係者の方たちに
当時のお話を伺っていました。

クイーンは私が洋楽を聴くようになっだ頃には
あまり活動していなくて
でもフレディのカミングアウト、そして
突然の死にはショックだったのを覚えています。

ゆかりの人物?で
デフ・レパードのヴォーカルの
ジョー・エリオット氏が出てきましたが
私的にはデフ・レパードの方が
馴染みがありますので、嬉しかったです。

色褪せなくて
グループは知らないけど
曲は知っているって
寂しいようですが
結構すごいことなんだと思いました。
誰の曲か知らないけど口ずさめる
とか、メロディはわかるとか。

この番組を見て
休み中に
きちんとボヘミアンラプソディーを
見に行こうと思いました。

CATEGORY

    0PEOPLE