［+168］「メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」という本

みなさんこんばんは！

今日も色々あったけどカワイイがあればオールオッケーでしょうという心意気で。

毎日カワイイだけを書き綴るこちらのブログ。

子供が生まれてテレビを見る時間は驚くほどガッツリ減りましたが、読書は細々と続いています。

細切れ時間だったり、音が出しづらい環境だったりするので、テレビより読書の方がしやすいのでしょう。

先日、たまたま書棚でタイトルが目にとまり。

なんだこれは！？と思わず手に取ってしまいました。笑

「メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」

…私のことじゃないか。笑

と、思いましたが私が知らなかっただけで、こちらかなり人気の本のようで。

結構世の中には自分のメイクが「なんとなく変だ」と感じている人が多いと知りホッとしました。

メイク嫌いじゃないんですよ。好きなんです。

でも昔っから真剣に向き合ってこなかったというか…。

より良くしてやろうという探究心や熱意に欠けるというか…。

なんとなくやっているだけという状態でして…。

なので、学生の頃からギャルの方々を尊敬して止みません。すごい。

元々そんな状態だったのにさらに追い打ちをかけたのが、コロナ＆子育て。

正直完全にもうメイクいいか…（諦）という感じになってました。

ですが、だんだんとマスクをしないシーンも日常で増えてきて、そろそろまずいんじゃない？と。

そんな時に出会ったのがこの本だったわけです。

内容は漫画が中心で時々コラム的に文章も入っています。

とにかくスルスルと読んでいけてなるほどなぁ〜と思うことが多々。

雑誌などのキラキラモデルさんメイクの紹介とはまた違った面白さがありました。

全部とはいかないまでもちょっと試してみたいことが見つかったので、熱が冷めないうちにやってみたいと思います。

と言っても、最近私の化粧ポーチが大のお気に入りの娘に、メイク道具を分けてもらえたらの話ですが…。苦笑

「お母さん、お化粧して！」

と最近よく朝、娘に言われるのですが。

ねぇ…お母さんの顔よく見てよ。

お化粧…終わってるのよ。←

え…？たいして変わってないって？？？（遠い目）

それではまた明日、おやすみなさい。