久しぶりのチヨコレイト
しろくろ
みなさんおはようございます!
だんだん涼しいなと感じることも増えてきて夏も終わりだな〜という気配がしますね。
と、いうことで。私的エモい曲特集をしようと思います(唐突)
ただ、そもそも「エモい」がなんなのか良くわかっていない私。
わからないまま感覚的に使っている気がするので、もしかしら世間のエモいと違う可能性も大いにありますね…。
今日はV6部門・嵐部門・総合部門(なんの?笑)・の3曲をご紹介したいと思います。
seVenというオリジナルアルバムに加え、アルバム曲ながら2作目のベストアルバムにも収録された1曲。
V6は一部の楽曲しか配信を解禁していないため、苦肉の策で一部分のみご紹介。
私が高校生くらいの頃に発表された楽曲なので、正直現在この曲が好きだ!と言っている人にはなかなか巡り会えません。笑
まず朝焼けとか夕焼けってだけでエモです。(雑)
ただ、この曲に関しては楽曲自体のエモさというよりも、高校時代に聴いてたこともあり、その時期を思い出すという意味でエモいと感じる気がしてきました。
とりあえずこのブログに登場しすぎな安定の「夏の名前」夏の終わりにはこの曲だけあればオッケーレベル。←
歌詞をよく聴くと、主人公は地味になかなか不憫でエモです。笑
嵐のエモ楽曲の中では「夏の終わりに想うこと」もドンピシャなので良いのですが、ツッコミどころの多い「夏の名前」の方が不器用でエモいです。
そして総合部門第1位は…
これは絶対世代っていうのはありますよね…ドンピシャ世代でライブも行ってたので。
「エモい」という単語が一般的になる前からこの曲はきっとエモかったのですが、当時この楽曲を表現する言葉が自分の中で無かったのかもな…と感じます。
何故かイントロの時点でエモ死(?)するレベルで自分の中ではエモ濃度が高いです。笑
ちなみに自分以外のエモも気になったので、旦那さんにも聞いてみました。
悩んだ末に選んだのがこちらでした。(私は存じ上げない楽曲でした)
ほぉ…なるほど!
やはりエモとは人それぞれ。楽曲のエモさに加え、やはりその曲を聴いて何を思い出すのかも重要なポイントなんだなぁ〜と実感しました。
それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!