【DIC2032】大晦日の生配信ライブの「フレンズ参戦機能」とはなんぞや

みなさんおはようございます!

 

12月8日、本日のキーワードは【大晦日の生配信ライブの「フレンズ参戦機能」とはなんぞや】です。

 

 

ようやく「This is 嵐 LIVE みんなで準備だ!TV」の#2を観ました。遅

前回チラッと発表された大晦日のライブで導入される新機能の「フレンズ参戦機能」詳細が発表されました〜〜〜!

 

 

これはライブの生配信を観ながら友達と会話が楽しめるというもの。

会話もそうですが曲に合わせてコールなども楽しめますよね〜♪

 

 

しかもこの機能すごく細かい配慮もされていて、公演前はZOOMやテレビ電話のようにお互いの顔を見ながら話すことができ、公演中は音声だけ共有できるという!それだけでもすごいですが、自分の声だけが友人たちに聞こえなくなるように「ミュート」に出来たり、自分の声も友人の声も聞こえなくする「集中モード」などを自分で切り替えることも可能。

 

 

また、公演のボリュームと会話のボリュームのバランスを調整することも出来るそうです。

もちろんこの機能を使う使わないも観る側の自由なので、通常通り観るという選択肢もアリ。

 

 

 

至れり尽くせりか…!!!

 

 

 

先日の配信のアラフェスを観た時に、唯一物足りなかったのがファンの声が聞こえないことだったんですよね。個人的にはライブの醍醐味って観客の歓声やリアクションも込みだと思っているので、あぁ…なんかちょっと寂しい…と感じる部分もありました。

 

過去にハワイ公演の際に映画館でのパブリックビューイングに参加したことがあるのですが、その時は正直実際のライブ会場との大きな熱量の差は感じませんでした。もちろん別物なのですが目の前に実物の嵐はいないのにいるかの如くキャーキャー騒ぎガツガツ盛り上がってしまいました。笑

 

配信とパブリックビューイング。パフォーマンスはどちらも画面越し(スクリーン越し)になるので大差はないのですが(もちろん画面の大きさや空間の違いはありますが)、明確に違ったのがファンの声や熱気を肌で感じられるか否か。

 

 

 

ファンの声なんか邪魔、自担だけを集中して観たい派の方ももちろんいますが、私にとってはこれがライブ感なのかもしれません。誰かと共有しながら観れるって楽しいです。

 

 

 

この機能が滞りなく使えたら、オンラインライブの楽しみ方の幅がかなり広がりそう。

もちろん今回の嵐の公演ももちろんですが、今後のジャニーズのライブにも影響大の機能だと思います。

サーバー?回線?などの問題もあると思いますが、今回の嵐のライブの規模で実施可能だったら、現時点では大多数のグループ(ジャニーズ内外問わず)で実現可能でしょうから。

 

 

 

 

ただ、今回私はこの機能を使うかはまだ謎です。笑

 

 

 

気持ちとしてはすごい使ってみたいです!もしかしたら今後別のグループがこの機能を使う可能性はかなり大だと思うので、試す機会もあるかも?しれませんが、嵐のライブでこの機能を使えるのは大晦日以降しばらく無い…だからせっかく考えてくれた機能を試してみたい!

 

 

 

が、「活休前最後のライブ」が故に、集中してみた方がいいんじゃ無いか…そして回線が繋がらない・遅くなるようなことはできるだけ避けたい…機能を使うことで負荷が増えるなら使わなくてもいいのかな…という気持ちも。

今回は今のところ見逃し配信やアーカイブも無いという公式発表なので、とにかく観る側も失敗が許されない(許せない)のです…!(必死)

 

 

 

あぁ!悩ましい!!

こちらの#2の動画で実際に嵐がこのフレンズ参戦機能を使ってみて解説してくれますよ〜。

これだけ観るだけでも面白いのでぜひ。

 

 

 

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

 

 

12月8日×大晦日の生配信ライブの「フレンズ参戦機能」とはなんぞや

=【DIC2032】

※画像の色は参考です。

 

系統色名は明るい赤

 

 

 

そうそうバーミヤン嵐会(?)しました!

旦那さんが出張の折、独り飯を回避できました(感謝)

1人だと「ひもじい飯」もしくは「暴食」の可能性が高まるため注意が必要です。笑

子供の頃以来だったでしょうか、食べたいメニューばっかりで困る。

ご飯大盛りでも良かった。←

 

 

 

 

独りの朝食なんてこんなもんです。独りなら食べるより寝てたい。←

せめてフラミンゴのようにトロピカルな(?)ピンクも添えましょう。

 

 

それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!

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