【DIC2582】HAPPY BIRTH DAY to YOU
しろくろ
みなさんおはようございます!
11月3日、本日のキーワードは【ちょ…ちょ…ちょ…ちょっとV6兄さんの配信ライブが凄すぎて処理が…。】です。
はぁ…。
ただただ凄かった…。
(セトリなどは載せていませんが、ちょっとだけネタバレあるので気にされる方はここで引き返してください〜!)
語彙力がないのが本当にアレなのですがちょっと想像以上というか。
単独のちゃんとした配信ライブを観るのが初めてだったので、今の時点で比較もなにもないのですが。
「えらいもん観ちゃったな…」という感じ。
終わった後の呆然感がすごいというか、寝て起きても呆然というか。
ご本人達が言っていたように「攻め」のライブでしかなかった。
周年ライブと言われる節目のライブでこれが出来るというか、やってしまうのか。
しかも勤続25年でやぞ…という感じ。
今までのライブや歌番組でお馴染みの曲はもちろん、デビュー曲まで全てと言っていいほど封印。
いわゆるお祭りのような雰囲気は無く、本当に「今のV6」がファンに見せたいものものを届けてくれたという感じ。
歌番組でしかV6を観ていないような一見さんの中には、違和感を感じて振り落とされた人も一定数いたのでは…とは思いますが、25年経ってメンバーがやりたいこととファンも観たいものが、ピタッと一致したような素晴らしいセトリでした。
演出のアイディアも編集のアイディアもため息しか出ないというか。
でも最先端だけど技術的なものだけじゃなく愛を感じるものでしたね。しかもなぜか後からどんどんジワジワくる。←
今までのようなライブをただオンライン配信したのでもないし。だからと言って歌番組みたいにもなってないしMVでもないし。
正直観るまでは「もしかして生配信じゃないライブって、大型の歌番組を観ている感じと大差ないのかなぁ…?」「本当にライブのような感覚ってあるのかな…??」という疑問も個人的にはあったのですが。
新しいライブのカタチを観せてもらったという感じでしょうか。
ライブの後にちょっと記憶喪失というか、現実には無いものを目の前で見せられて呆然とした感じが残るところが、本当の生のライブを観に行った後のようでした。
本当にこんな状況にならなければ8月頃からツアーがある予定だったそう。
だから「仕方なく」配信だったというのは確かなはずなのに、どこをどう観てもこの状況だから「仕方なく」配信というかたちを選んだとは思えない仕上がりでした。
生配信じゃないからこそ出来ることや、無観客だからこと出来ることを存分に盛り込んだ、「え、これがやりたいから配信にしたんだっけ…?」って錯覚してしまうほど、完全に新しいものでした。
満足にも程がある。メンバーももちろんですが、本当にこれはスタッフさんにも大きな拍手と感謝を送りたいです。
当の本人達はナチュラルに笑って、後輩にはどんどん追い抜いて欲しいその方が嬉しい的なことを言ってましたが。こりゃー…後輩たち大変だよ…。本当に。笑
それにしてもその素晴らし過ぎるパフォーマンスと、ここまでくると狂気すら感じる大爆笑のMCの切り替えというかがプロすぎて…。
ファンにとってはこれが通常営業だけど、初見で観た人大丈夫かな。笑
や…さっきまで博のアクスタで出汁取った水飲んでたじゃん(?)
や…さっきまで博のボンタン狩ってたじゃん(?)
まだまだお伝えしたいことはあるのですが、ちょっとまだ処理できないので今日はここまで。
「V6 For the 25th anniversary」
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ご覧いただいた皆さん、
本当にありがとうございました💐✨改めて…
25周年おめでとうございます!#V625#勤続25年の男たちのデビュー日 pic.twitter.com/jdizc2ZIF8— V626 (@V626_avex) November 1, 2020
それでは今日の1色をご紹介します(^^)
11月3日×ちょ…ちょ…ちょ…ちょっとV6兄さんの配信ライブが凄すぎて処理が…。
=【DIC2386】
※画像の色は参考です。
系統色名はくすんんだ青
前夜祭のあった10月31日はハロウィーンかつ「ブルームーン」の満月だったそうですよ。
それはそうと約2時間くらいでこんな感じになっちゃったら、私。
11月3日のほぼ半日釘付けの場合どうなっちゃうんでしょうか…。
え?翌日生きてる???
ちなみに画質で言うと我が家は私のiPhonese2が一番クリアでした。笑
画面は小さいけど綺麗…!!!
ネット環境は止まることなく割とバッチリだったのですが、我が家のテレビがアレでした…テレビ欲しくなりましたね。(誰か今すぐ買って、すぐです。)
それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!