【DIC582】グラミー賞受賞アーティスト「ブルーノ・マーズ」プロデュースの嵐の「Whenever You Call」が新しいのに何故かしっくりくる…。

みなさんおはようございます!

 

9月19日、本日のキーワードは【グラミー賞受賞アーティスト「ブルーノ・マーズ」プロデュースの嵐の「Whenever You Call」が新しいのに何故かしっくりくる…。】です。

 

 

発表された時から「えぇぇぇーーーーー!?」が止まらなかたこのコラボ。

ブルーノ・マーズ×嵐ですよ…なんだこれ…こんなこと誰が想像したよ…。

 

 

洋楽に詳しい訳ではない私でもギョッするほど豪華…。

グラミー賞受賞の経歴を持つ有名なアーティストです。

調べてみると同い年ではないもののまさか同世代でした。(そうなんだ…!)

 

 

どんな曲なんだろう?と思いながら、先日9/18の0時の解禁を今か今かと待っていましたが…。

出だしの大野さんのワンフレーズで持っていかれましたね…。

 

 

 

1曲聴いたらすぐ寝ようと思っていたのですが、5回リピートしました。←

 

 

大野さんの次は、櫻井さん、二宮さんと続いていく訳ですが…この曲、歌割り秀逸すぎでは…???

 

 

本当に各々の魅力が1番活きる場所を歌っている感じがして、聴いていてとても気持ち良い。

 

 

全編英語の歌詞という新たな楽曲なのに、何故かしっくりくるのは、歌割りの力もあるような気がします。

最近の嵐はセンター固定のグループではない(5人の中で誰がセンターになっても成立する)ことも特徴であり魅力の一つだと思っているのですが、初期の嵐は「歌に関しては」完全に大野さんがセンターだった気がします。

 

 

今回の「Whenever You Call」も、新曲ですが、大野さんが軸になっているのが際立っているところが、初期の嵐を彷彿とさせるというか。新しいのに何故かしっくりくるというか。

 

 

これはど偉い楽曲を嵐は手に入れてしまった感がありますね…。(勿論いい意味で)

 

 

ただ、中には全編英語の歌詞や加工の入った声に戸惑う方や、日本語の曲を日本のファンのためにリリースして欲しかった、配信じゃなくて円盤が良かったという方もいらっしゃるとは思います。(確かにその気持ちも理解できます…!!!)

 

 

が、デビュー20年以上の嵐が、ここまで本気で「世界中に嵐を巻き起こしにかかっている」と思うと、もう最後の最後まで見届けたいというか、最後の最後まで応援しなければ…!!みたいな気持ちになってきている自分がいます。

そしてもしコロナが無かったら、今どんな感じだったんだろう…?と、どうしても考えてしまいます。(海外にもプロモーションに行ったりする予定だったのかな…。)

 

 

「Whenever You Call」の歌詞の和訳も色んな方がこういう意味だよ〜と教えてくださっているのをいくつか見たのですが、これはファン冥利に尽きるというか…なんかもう…という感じでした…。

 

 

あまり嵐に興味がない人にこそ聴いてみてほしい一曲かもしれません。

 

 

 

 

 

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

 

 

9月19日×グラミー賞受賞アーティスト「ブルーノ・マーズ」プロデュースの嵐の「Whenever You Call」が新しいのに何故かしっくりくる…。

=【DIC582】

※画像の色は参考です。

 

系統色名は黒

 

 

新曲は大人な雰囲気漂う、今の嵐にぴったりな一曲になっていると思います。

ジャケ写やMVの東京の夜景も素敵ですよね〜。

 

そして昨日はMステでこちらの楽曲を、テレビ初披露だった訳ですが、同じ日に先輩のV6兄さん方も一緒に出演してたんですよね〜。

 

私、「得」でしかないですよね…完全にテレ朝は私を落しにかかっているな…!!!(違う)

 

 

それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!

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