【DIC50】嵐の雨降りソング集「Walking in the rain」

みなさんおはようございます！

7月15日、本日のキーワードは【嵐の雨降りソング集「Walking in the rain」】です。

絶賛新潟の梅雨！って感じの天気が続いています。本当にありがたいことに新潟市内は水害のような感じにこそなっていませんが、何が起こるか分かりませんからまだまだ油断は出来ませんね…！

梅雨というと6月のイメージが強いですが、新潟の梅雨本番は7月な気がします。むしろここ最近の6月は比較的天気も良く過ごしやすい印象です。

そんな7月の今日は、嵐の「雨降りソング」をお届け〜。

今日は「Walking in the rain」

タイトルに「rain」が入っています。

個人的に嵐のナンバー１・雨降りソングです。←

最初からすごく好きだった訳ではないのですが、この楽曲が収録されたアルバムの曲順的に、聴く機会が多かったことが好きになった要因な気がします。

（もともと「Walking in the rain」の前曲である「Blue」が好きで、「Blue」を聴くともれなく次の曲の「Walking in the rain」も聴いてしまって、セットで好きみたいな感じです。ちなみに「Blue」は私が嵐に興味を持つきっかけになった曲でもあります。）

活休前に今の嵐に披露してほしい楽曲の一つです。（欲しているのは私だけかもしれませんが…そのくらい今となってはマイナー曲です…！）

今聴くとちょっと時代を感じる曲調なのですが（アラサーあるある）、今の嵐にはない雰囲気の曲なのでついつい聴いてしまうんですよね（アラサーあるある）、そしてそれが心地いいという（アラサーあるある）。

当時すごく好きだった訳ではないのですが、CHEMISTRYとかDA PUMP（もちろん４人の時の方）とか「あ〜〜！！これこれ！！」みたいに欲してた感が沸くことがあります。

ちょっと古めの曲に懐かしさと安心感を覚えるようになってきたのを、日々実感しているので、歳をとったんだなぁ…と感じます。

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

7月15日×嵐の雨降りソング集「Walking in the rain」

=【DIC50】

※画像の色は参考です。

系統色名は明るい紫みの赤

ちなみに皆さん、梅雨入りや梅雨明けの目安にしているものってありますか？

今時はニュースなどでもちろんお知らせはされるのですが、個人的に子供の頃から梅雨といえばコレ！というものがあります。

「立葵の花が目につくようになってきたら梅雨入り」

「立葵の花が天辺まで咲いたら梅雨明け」

※ちなみに立葵ってこれですよ。

たぶん母の刷り込みだったのでは？と思うのですが、梅雨の時期の常識だと思っていました。ごく自然に常識だと思っていたので、全くそんなことはないということが大人になってから判明し、衝撃を受けました。笑

（地域性…はたまた我が家だけ…？←）

でも本当に丁度いい時期に目に入るようになって、梅雨明けころに天辺にピンクや白の花が咲くんですよ〜。

それではまた明日05時05分にお会いしましょう～！