【DIC127】イライラしたときに聴きたい嵐の「ゴリゴリシングル」３選

みなさんおはようございます！

6月27日、本日のキーワードは【イライラしたときに聴きたい嵐の「ゴリゴリシングル」３選】です。

イライラしたとき音楽を聴くとスッとすることありますよね。

コンサート会場で聴けるのがストレス解消には最高なのですが、今は止むを得ないスマホで聴こう…。

さ！皆さんはイライラしたときにどんな曲を聴きますか？

ノリの良い曲でスッキリする派でしょうか？しっとりした曲で浄化する派でしょうか？

私はどちらかと言えば「ノリの良い曲でスッキリする派」ですね。

というか私が「なんとなく聴こう〜」じゃなくて、ストレス解消として音楽に手を出す時は、本気でイライラしている時なので、いきなりしっとりした曲で浄化するなど完全に困難です。笑

まずは治安が悪そうな「ゴリゴリ曲」で発散し、疾走感のある「ノリノリ曲」でテンションを持ち上げ、しっとりめの「浄化曲」で成仏させる（？）という流れです。

この「ゴリゴリ曲」なのですが、平時はあんまり聴かないんですよ。

何故か申し訳ないくらい聴かない。（←）

完全に私の中で有事向けになってしまっている。笑

ですがこれはこれで私にとっては大事な曲でもあるのでしょう。

今日は嵐の楽曲、そして今回は「シングル」に限定して、私がイライラしたときに聴きたい「ゴロゴリ曲」３選をご紹介したいと思います！

シングル初のゴリゴリ曲「時代」

出だしの吐き捨てるような「Love」「Love」「Love」「Love」が印象的。

なんなら私、長いこと「Love」じゃなくて「Lock」だと思ってました。笑

そのくらいメロディーには「Love」感は無いです。

松本さん主演の日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿」主題歌です。何故か意外と印象に残って無い方も多いのですが、2代目の金田一が松本さんです。

2001年に発売されたこの楽曲は嵐のシングルの中で初めての「ゴリゴリ曲」と言えるでしょう。

「PIKA☆NCHI」嵐の史上最大の反抗期シングル？

イントロの泣きのギター（？）と嵐の反抗期感の強い声が特徴的な一曲。

歴代の嵐のシングルの中でもトップクラスにハードな印象があります。

個人的には嵐のゴリゴリ曲の中では一番好きですね。

時期的にも嵐の低迷期と呼ばれる時代に発売されたこの楽曲。

実は「8cmシングルで525円」という破格で発売されています。（お察しください）

その後「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」というシングルも発売されるのですが、タイトルは似ているものの180度印象の違う一曲です。ぜひ聴き比べてください！（反抗期終わったのね…！という感じです。笑）

嵐が送る大人のゴリゴリソング「BRAVE」

日本テレビ系「ラグビーワールドカップ2019」イメージソングでもあったこの曲。

日本代表の活躍とともに耳にした方も多かったんじゃ無いでしょうか。

これまでご紹介した２曲は嵐がブレイクする前の楽曲。一方こちらはブレイク後、そして活動休止発表後初のシングルでもあります。

一応同じゴリゴリ曲枠として選んではみましたが、並べて聴くと…まぁ全然違いますね…！

強がっているような反抗的な雰囲気ではなく、自信や強さが滲み出る印象です。

あぁ…嵐、大きくなったなぁ…売れたなぁ…と感慨深くなってしまいます。

平和的でハッピーな印象の楽曲が多いイメージの嵐にもこんな「ゴリゴリシングル」もありますよ！

ぜひ皆さんもイライラした時にチェックしてみてはいかがでしょうか〜

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

6月27日×イライラしたときに聴きたい嵐の「ゴリゴリシングル」３選

=【DIC127】

※画像の色は参考です。

系統色名はあざやかな黄緑

イライラした時って刺激が強いものを欲しませんか？辛いものとか炭酸とか。

何故か色も刺激強めの蛍光色を選んでしまうんですよね〜。

じゃ！「ゴリゴリ曲」満載の「ゴリゴリプレイリスト」を再生したいと思います！

それではまた明日05時05分にお会いしましょう～！