【DIC2080】待ちに待った嵐のBlu-ray/DVDのFC盤がフラゲ日前にちらほら届いているらしいぞ…
しろくろ
みなさんおはようございます!
6月22日、本日のキーワードは【Løve Rainbow ~アラフェス NATIONAL STADIUM 2012~】です。
再生回数1260万回以上を突破!今回公開されている部分の「アラフェス2012」のセットリストから、当時現地参戦組の私がおすすめポイントやエピソードをお伝えする企画の#4
今回YouTubeで公開された動画に収録されている楽曲はこんな感じ!
・Happiness
・五里霧中
・CARNIVAL NIGHT part2
・Løve Rainbow
・Step and Go
・ワイルド アット ハート
・Summer Splash!
・Love Situation
・ファイトソング
・Friendship
・Shake it !
・season
・夏の終わりに想うこと
・Still…
・T.A.B.O.O
・PIKA★★NCHI DOUBLE
・Troublemaker
・エナジーソング〜絶好調超!!!!〜
・Gimmick Game
・Rain
・Magical Song
・MIKOSHIBOY
・Re(mark)able
・La tormenta 2012
・時計じかけのアンブレラ
・One Love
・truth
・5×10
・Face Down
・迷宮ラブソング
・Oh Yeah!
・ハダシの未来
・A・RA・SHI
・感謝カンゲキ雨嵐
・Love so sweet
松本さん主演のフジテレビ系月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」の主題歌だったこの曲。
嵐が月9の主題歌を務めたのはこの曲が初めてでした。ブレイクした感がヒシヒシと伝わってきますね…!!
今回のライブではこの曲はリフターに乗った状態でのパフォーマンスだったため、ダンスは封印されていましたが、「Løve Rainbow」では曲の途中に松本さんには指揮者のような振りがあり、他のメンバー4人がそれに合わせて踊るというパフォーマンスがあるのが印象的です。
ちなみにこの「Løve Rainbow」というタイトルは、Loveの「o」がこのような表記「ø」になっています。(ファイ「φ」に近い感じでしょうか…?ファイなのか…?)
何故こんなタイトルになったかというと、もともと嵐の曲には「Love so sweet」「One Love」のように、タイトルに「Love」が付いている楽曲が多いため、普通に「Love Rainbow」にしちゃうと結構似ているよね…!ということ。
また、ドラマのストーリーから「上手くいかない恋」みたいなものを表現するために、あえて「o」に斜線が入っている(綺麗なLoveじゃない)方が良いのではないかという想いもあったそうです。
楽曲だけじゃなくタイトルの意味にも注目してみると、新たな楽しみが増えるかもしれませんね〜!
それでは今日の1色をご紹介します(^^)
6月22日×Løve Rainbow ~アラフェス NATIONAL STADIUM 2012~
=【DIC2591】
※画像の色は参考です。
系統色名はあざやかな青
日本では虹といえば7色ですが、世界では虹の色には「藍」と呼ばれるような濃い青を含まない国も結構あるようですね〜。
ちなみに嵐の先輩であるKinKi Kidsのには「Ø」というタイトルのアルバムがあります。
KinKi Kidsのオリジナルアルバムのタイトルは特徴的で、デビューアルバム「A album」からアルファベット順で続いていました。(「B album」「C album」みたいな感じです)
しかし、デビュー10周年を超え11年目を迎え、10作目のアルバムを「Ø」というタイトルに。
色んな意味が込められているようですが、意味の一つとして「Ø」は0と1から作られた文字で、「10周年」と「0からの新たなスタート」という意味があるそうです。
この時のコンサートは東京ドームに観に行っていて、ステージは「Ø」の形をイメージしたセンターステージだったように思います。(すごくインパクトがあったので今でも印象に残っています。)
それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!