【DIC2010】懐かしき「中居vs大野」下克上コント
しろくろ
みなさんおはようございます!
2月6日、本日のキーワードは【256曲】です。
昨日のブログでも紹介した通り、2月4日に嵐の公式の各種SNSで突如カウントアップ動画が公開されました。
動画の公開以降、SNSではファンの方々によるカウントアップ動画の意味の推理合戦が繰り広げられていました。
それがこちら!
そ、それは流石にノーマークだったーーーー/(^^)\
予想されていた松丸亮吾さんも悔しがっていましたね。笑
なるほど〜!全アルバム合わせるとちょうど「256曲」なのか…!これは気づきたかったわ悔しい😭
でも動員数が「256万人」だったり結成から休止が「256ヶ月」だったり… 嵐さん奇跡起こしすぎでしょ!!笑嵐のオリジナルアルバム16作品256曲、明後日デジタル配信スタート https://t.co/GOowVx3eO1
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) February 5, 2020
でも実はこの配信ファンの中でも賛否はあるようです。確かに否定的な気持ちや、否定しないまでも寂しさを感じるファンの方の気持ちも理解は出来ます。(うんうん)
馴染みのある円盤化の方が嬉しいと感じる人、単純に曲だけじゃなく歌詞カードやパッケージと合わせて楽しむのが好きな人、誰でも聴けるようになるのが寂しい人などなど、それぞれ想いがありますよね。
私自身は今回の配信解禁も含め、音楽のデジタル配信はあまり抵抗がないです。
ただ、逆にデジタル書籍はというといまだに馴染めていません。もともと本は好きですし、日常的にスマホやタブレットも使うし、デジタル書籍自体は便利だと思っていますが、本をスマホやタブレットで読もうという気持ちには今のところ全くなっていないです。
それこそ文章だけでなく、重さとか紙をめくる感じとか、背表紙の雰囲気で本を選ぶ感じとか、パソコンやスマホから離れる時間とか、そんなのも含めて「私の読書」だからなのかもしれません。
便利だけどデジタル化が進んだらもしかしたら読書しなくなるのかもなぁ〜なんてたまに思うこともあります。
そう考えるとデジタル配信解禁に抵抗がある人がいても全然おかしくはないと思います。「それぞれの嵐」があっても良いですよね〜
本当は他の記事を書く予定を立てていたのですが、変更します。
ブログにも飽きてきたので丁度いいですね!笑
それでは今日の1色をご紹介します(^^)
2月6日×256曲
=【DIC257】
※画像の色は参考です。
系統色名はこい紫青
今日もナンバー先行で、256の次ということで「257」をチョイス!
暗い色が続いてアイキャッチ的には微妙ですが・・・。
そう言えばあまり深く考えたことが無かったのですが、DICナンバーの順番ってどんな規則性があるんですかね?意味があるんでしょうか???(今更)
今度ちょっと調べてみましょうかね。
それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!