【DIC565】ファンクラブの会員数

みなさんおはようございます！

1月14日、本日のキーワードは【ファンクラブの会員数】です。

ジャニーズで１番の会員数を誇る嵐のファンクラブですが、2020年１月現在では累計約290万人以上では？と言われています。

（追記：2020年4月現在では約296万人程では？と噂されています。）

※ただし、正式な数字が定期的に公表されているわけではありません。ファンクラブの会員番号が累計の人数と噂されているため、最近ファンクラブに入った人の会員番号が何番だったかで、おおよその累計人数の推察できるのでは？と言われているようです。

（爆発的に会員数が増えたのは、人気に便乗してよろしくないビジネスを考えて入った方も含まれていると思うので、一概に全てファンとは言えないと個人的には思っていますが・・・。）デビューしているグループの中での次点は、この記事を書いている時点では関ジャニ∞で、それでも累計約70万人ほどなので、そんな人を除いたとしてもとんでもない圧倒的な会員数だと思います。

約290万人は、「都道府県の人口一覧(2015年)」における47都道府県中11位の「茨城県」の人口と同じくらいのようです。

例え話ですが茨城県民全員が一度は嵐のファンクラブ会員だったことがあるみたいな状態と想像してください。笑

そりゃ、ファンクラブに入っていてもライブが何年も当たらない訳です。←

「ファンクラブに入ってるのに？」と聞かれることもありますが、本当に当たりません。←

「仕方ないこうなったら札幌ドームで！」と申し込んでも当たらないことも。←

私自身は2008年、嵐が初めて国立競技場でライブをすると決まった時にファンクラブに入りました。それまでもライブには何度も行ったことがあったのですが、友人がチケットを取ってくれていたので私自身は会員ではありませんでした。

ライブを見に行き始めた2004年頃？は、嵐の中でも低迷期？と言われる時期なので、全員がファンクラブ会員じゃなくても余裕でライブに足を運ぶことが出来ていました。

ちなみに私が入会した2008年頃（デビューから10年弱の時点）では会員数は約27万人だったため、そこから約10数年で会員数が「100倍」になってしまった感じです。万馬券状態です。←

良くも悪くも正直、自分が応援していたグループがこんなに大きくなってしまうとは、ライブに行き始めた当時（全く）思っていませんでした。

ただ、会員番号が若いからチケットが当たりやすいなとは感じないので、万馬券ではないですけどね。笑（個人の見解です）

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

1月14日×ファンクラブの会員数

=【DIC565】

※画像の色は参考です。

系統色名はあざやかな黄みの赤

今日は嵐の旧会員証にあしらわれていた色に近い？赤色を選んでみました。会員証についてはまだブログの話題になる（面白？）ネタがあるのでまたの機会にお話しします。

最後に「皆さんもラスト１年をファンクラブに入って応援してみてはいかがでしょうか〜？」と締め括りたいところではありますが、倍率を考えるとゾッとして呼びかけにくいのが複雑なところであります。←

それではまた明日05時05分にお会いしましょう～！