【DIC2497】A.RA.SHI

みなさんおはようございます!

そして

明けましておめでとうございます!

 

いきなり現れてビックリした方もいらっしゃるかと思いますが。

 

2020年ブログの成果を嵐に還元するだけのためにはじめました。←

 

…以上です。笑

 

なので自分にとってメリットが無くなったりデメリットがあれば即辞めますが、その日がくるまでお付き合いよろしくお願いします(^^)

 

前置きはさておき。

 

ブログのテーマを

「DIC=DAY×」

と称して、2020年は毎日「DAY」に「ARASHI」を掛け、嵐にまつわるキーワードから浮かんだエピソードと、私がイメージする色をDICでご紹介してみようと思います。(せめてもの印刷会社感)

 

嵐が好きな方はエピソードとともに、自分ならどんな色をイメージするか考えるのも楽しいかもしれません。

 

興味が無い方はこんな色あるんだ〜という色選びの参考になればと思います。

 

それ以外の方はー…ぜひ他の方のブログへどうぞ〜!!←

 

色やエピソードは個人的なイメージと戯言なので、えーーー!違う!と思ってもそっと胸にしまってくださいね…(願)

 

それではスタートです!

 

1月1日、本日のキーワードは嵐のデビュー曲【A.RA.SHI】です。

 

言わずもがなスケスケ衣装でお茶の間にもお馴染み、ジャニーズのお家芸ともいえる(トンチキ)デビュー曲。←褒めてます。

 

ジャニーズはこのトンチキ具合が絶妙なんですよね…曲にしても衣装にしてもデザインにしても、意味を考えちゃうとツッコミどころは沢山あるのですが印象に残るというか。

 

格好良い人も素敵な曲も、歌やダンスが上手い人も、世の中には他にもたくさんいる中で、最初は違和感があっても長く愛されて年月を経て、「なんだかんだ知ってるよね」「このグループらしいよね」っていう気持ちになるデビュー曲がたくさんあるのは単純に凄いなと感じてしまいます。

 

A.RA.SHIもこれまで数多くの音楽番組やライブで歌われてきたので、正直ライブくらいは「違う曲も聴きたいな~」と思うこともあるのですが、無きゃ無いで「え!?無いの!?」って思うんですよね。・・・・最終的に欲してしまうという思うツボです。笑

 

個人的に印象深いのは「第60回 紅白歌合戦」で歌われたA.RA.SHI。

今でこそ司会や大トリも務めさせてもらえるようになった紅白歌合戦ですが、初出場はデビューから10年目。初めてのドーム公演すら8年目だった嵐は、お世辞にもデビューからずっと人気があったとは言えないと思います。

 

そんな嵐の初紅白でのA.RA.SHIは、いよいよここまできたという圧と力強さのようなものが感じられ「この人たちの時代来たのか…」と思いながらこの曲を聴いた記憶があります。

 

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

 

1月1日×A.RA.SHI

=【DIC2497】

※画像の色はあくまで参考です。

 

系統色名はあざやかな黄みの赤。

お正月の華やかな印象とパフォーマンスの力強さや勢いを表現するにはぴったりではないでしょうか。また、A.RA.SHIはワールドカップバレーのテーマソングでもあったため、日本の国旗にも赤ぎ使われていることから選んでみました。

 

2020年最後までお仕事を全うすると決めた嵐を見ながら私も1年ブログ全うしますー!

 

それではまた明日05時05分にお会いしましょう~!

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