昔の方がよかった？という話

お疲れ様です！ハーベストチョコメリゼのおいしさに気付いてしまったシャモトです。節制中の身で気づきたくなかった～～～！！！

ハーベストはこんがりチーズ味派だったんですが、やっぱりチョコの魔力には勝てなかったよ…。比較的甘さが控えめなので飽きずに何枚でもたべたくなっちゃいます。

休憩のおやつにぜひ（クリックで公式サイトへ）

最近ブログのアイキャッチをどう埋めるかで地味に悩んでいます。ネタがショボすぎる日はもう空欄で公開してしまっているんですが、やっぱり何日もデフォルトの画像が続くのって抵抗があるんですよね～。

そんな中、苦し紛れに自分のPCの絵フォルダを漁ってみたら、なつかしい絵がでてきました。

大学のゼミで作ったパンフレット用に描いたイラストです。大学１年生のときのやつ。

土壇場で描き始めたにしても、影の落ち方とか鉢のデカさとか突っ込みどころが多い絵ですね…。あと主線が黒のまんまで線自体がちょっと浮いてる感じがします。

PNGデータしか残っていなかったので修正は難しいですが、もし元のファイルが残っていたらまず線画を綺麗に引き直して、色味も調節したいところです。

と　まぁ、アラを挙げればキリがないんですけど、私の場合、過去の絵を見返すと『この時にしか描けないな…』と思うポイントが必ずでてきます。

もちろんこの絵もそうです。

この現象なんなんですかね…。今の方が多少描く力はついているはずなんですが、この時の絵もう一回描いて！と言われたら『ンァァア～～～～…むりです…』と言ってしまいそうな気配があります。

ないものねだり的なやつなんしょうかね！2,3年後に今描いた絵を見たら、その時もまた今と同じ気持ちになるのかもしれません。

いつの日か、昔の絵をうらやまず『これが最終形態じゃｵﾗｧーーーー！！！』と胸を張れるような絵を描けたらよいのですが。

所詮は趣味ですが練習あるのみですね。