おしゃれ靴へのあこがれと諦念という話

お疲れ様です！朝と夜の涼しさがマジでうれしいシャモトです。もう秋でよくない？春と秋最高！！（といいつつ夏も冬も好きなところはあります）

紫外線に過剰におびえる日々早く終わってくれ頼む

ネタがないのであこがれるものについて話します。タイトルのとおりおしゃれな靴の話です。

昨今は先が尖って強そうな靴が流行りですよね。ポインテッドトゥとかいうアレです。つま先のシャープさも手伝って、足元がとても華奢に女性らしくなるのが素敵です。

私も常々ワードローブに取り入れたいと思う靴の一つです。

ポインテッドトゥでなくとも、パンプスって本当にかわいらしくて、適当な恰好しててもちょっとおしゃれに見えて素敵なアイテムですよね！

ところがどっこい、私の足ときたら骨太がっしりかつ横幅ワイドな百姓足。ぺったぺったという擬音がぴったりな無様なフォルムは、とうていポインテッドなんておしゃれな響きがそぐうような代物ではありません。纏足のほうがお似合いでしょう。

縦の大きさは24と24.5の間くらいなんですが、いかんせん横幅があるせいで、「24ｃｍでは窮屈だし小指も痛む、けど24.5ではかかとが抜けるし…」というジレンマを常に抱えて生きています。

これは、ポインテッドトゥでなくても、どんな靴であろうと変わらず私に付きまとう問題です。（スニーカーはまだマシですが）

が、そんな私でもなんとかパンプスを履けるようにしてくれる救世主がストラップという存在です。

これがついている靴なら、横幅に合わせた大き目の靴でも、抜けることなく履いて歩けます。やったあ！！！

しかし、デザインによってはまた別の問題が生じてきます。それは、

ということと、

ということです。

もうこれ、どうあがいても「詰み」じゃないですか？結局痛いのかよ。ばんそうこうと靴擦れ防止アイテムがあるから今のところ騙し騙し生きてますが、いたくならない人は全然平気なんでしょ？？？

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— mayla classic (@mayla_classic) 2017年8月27日

来世はマイラクラシックをガンガン履きこなす人間になりたいな～～～～～！！！（大の字）