『メタモルフォーゼの縁側』が良作だったという話
シャモト
お疲れ様です!今日はシフト休をいただきましたシャモトです。
1日中絵描いてマンガ読んでネットして…と、オタクとしては最高ですがブログにするにはションボリな生活をしてしまったので、今日は昨日に引き続き仮面ライダーの話をします。
私が今までまともに見てきたのはクウガ、アギト、剣、カブト、電王、W、オーズ、ウィザードでした。他のライダーは途中で見るのをやめてしまったりそもそも1話録画し損ねたりという理由で、残念ながらざっくりとしか知りません。
また、特に記憶がしっかりしているという点で上記のうちのカブト以降は割と思い入れがある作品です。
電王以降のライダーをみていてふと思いましたが、やっぱりベルトがうるさい仮面ライダーって面白いんですよね…!
電王についてはうるさい(誉め言葉)のはベルトだけではないけども…
電王は変身するときのメロディ、Wはガイアメモリ起動時の音声(CV立木文彦)、オーズはオーメダルとそれをベルトにセットした時の音声(CV串田アキラ)、ウィザードはウィザードリングの音声……
といったように、おもしろいな~~~!!!!と私が魅了された仮面ライダーは大体どっかしらうるさかったです。(誉め言葉)
なんとなく日常で真似したくなるリズム(?)のようなもの、あります。
それぞれ見てた人なら \「サイクロン!!!!」「ジョーカァー!!!!」/とか真似したことあるでしょ…
「タ・ト・バッ・タトバ・タ・ト・バッ!!!!」とかいっしょに歌ったことあるでしょ…
平成ライダーは基本的に変身のときの掛け声がスカしてるのでこういうところで個性をだしてるのかな…
こういう視聴者が真似したくなる要素があるから人気もでるんでしょうねぇ。
あと平成ライダーのわりにこの辺の作品は人死にがでない、比較的明るいストーリーなので楽しい気持ちで観れました。
仮面ライダーWに関しては「映像作品ではない」とのことですが、続編も発表されましたのでぜひ軽い気持ちで…見てください…面白いから…
ハマったらきっと手持ちのUSBメモリを自分に刺したくなりますよ!