私の始まりのジャンル仮面ライダー説という話

お疲れ様です!日々焼き豚になりつつあるシャモトです。おのれ紫外線

 

 

昨日のF山さんのブログでふいに自分の名前が出てきてビビりました。電王及びモモタロスは本当によいものですよね…

 

 

 

私は特撮もちょっとかじっている女オタクなので当時の電王ブーム直撃してました。中学生のころにやってたと考えると時間の流れにぞっとしますね。

 

 

 

振り返ってみると、そもそも父がアニメとか仮面ライダーが好きだったこともあり、平成ライダーは結構みていました。クウガやアギトなど、初期の平成ライダーはかなりヘビーでシリアスな話が多かったせいで、若干理解が追い付かなかった記憶があります。

 

 

 

そんなわけで、今日のアイキャッチは5歳?のときに父がレンタルしてきた昭和ライダーにドはまりしてかいた1号とV3です。おそらく我が家に現存する最古の二次創作でしょう。

 

初代とV3の領土格差

 

 

あまりにはまりすぎて、自筆のライダーブックを作って謎のオリジナルキャラを出演させていたのは完全に黒歴史です。こちらはとっくに捨ててしまったのですが、よく母と「私の人生初の同人誌だったじゃん…」と後悔しています。もしもまだあったら確実にブログに全編アップしてました。

 

 

 

↑母に確認したところ、謎のオリジナルキャラは同じく当時好きだった「神風怪盗ジャンヌ」のジャンヌちゃんらしいということが判明しました。

遅れて現場にやってきた仮面ライダーに対してあきれちゃうわ…フゥ』とバッサリ切り捨てる役回りです。まじでなんなんだよ。

 

 

 

 

弱冠5歳にして二次創作と同人活動に手を出していたことを考えると、23歳現在がこの有様なのも宜なるかなというところですね。

 

 

 

アニメは小さいころからいろいろ見せてもらってましたが、ここまでやったのは恐らく仮面ライダーが初めてだと思います。なので、私のオタクとしての人生は、仮面ライダーが始まりだったのかもしれません。

 

 

 

ここまで書いておいてアレですが、私は社員ブログを懺悔室かなんかとはき違えてる節があるようです。なんかもう今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

(関係ありませんが上のリンク先の神風怪盗ジャンヌの公式サイトはめちゃくちゃノスタルジーを感じさせるレイアウトでした。照覧あれ)

 

 

 

 

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