「こういうの」を用意するのは死ぬほどめんどいんだよという話

おつかれさまです。連日残業のときはつい実家に頼ってしまうシャモトです。

夏休み前の週は、たまたま仕事が立て込んでめずらしく連日残業でした。

色々と力つきて、夕ご飯はそれぞれお互いの実家を頼ることも……。

久しぶりの残業に異常に疲れて帰ってきた時、実家で母が用意してくれてたサッパリネバネバうどんが最高に染みました。

細めのうどんに温玉、納豆、ネギ、大根おろし、大葉、梅と好きなものてんこ盛り。

サッパリしてるから遅い時間でも罪悪感をあまりもたずに食べられるのが最高です。

こういう料理、パッと見作るの簡単なのに自分で用意するの死ぬほどめちゃくちゃ面倒なんですよね……。

とくに遅くに帰ってきてからなんて絶対したくない。

大根おろしたり梅と薬味刻んだり納豆混ぜたり、トッピングが沢山乗ってるぶん細かい手間が発生してるのにこれをやってくれる母のありがたさよ……。

この恩は別の形で返そうと思います。

私もこういうのを何時でもサッと作るだけの強度が欲しいな……。