生き物を撮るのむずかしっという話

おつかれさまです。動いてるものたいてい撮影失敗するシャモトです。

先日の仙台日帰り旅行の際、たまたま寄ったサービスエリアでやたらと鳥を見かけました。

鳥には詳しくないし普段からこんな間近で見かけないので何かはよく分かりません。

でも、こういうたまたま見かけたあんまり馴染みがない生き物ってなんとなく写真に撮りたくなってしまいます。

で、たいてい気づかれて逃げられるからまともな写真は撮れないというね！

↑の写真は遠くからスマホカメラのレンズを望遠モードにしてそっと撮りました。その後1歩近づいただけで逃げられたという警戒されっぷり。

そもそも鳥なんて近くまで寄って写真を撮るような生き物じゃないし、とおーーーくから高いカメラできちんと撮るのがベストなのは当然。

だけど、スマホのカメラでもいい感じの生き物の写真を撮ってみたい！というあこがれがほんの少しだけあります。

別に撮ったからどうということはないんですけどね！

プロの写真家の方とかほんとうに尊敬しちゃいますよね〜。

絵を描くのとはまた違う技能なので、とにかく手放しで称賛したくなります。

いつか奇跡的に写真を死ぬほど撮らせてくれる野生動物に会いたいな！（超他力本願）