適当デブいなりという話
シャモト
おつかれさまです。やはりライブは命が助かるシャモトです。
夫が当ててくれたので、「ずっと真夜中でいいのに」のライブに参戦してきました!
県民会館だったんですが、着くなり特製ラッピングのトラックがあってテンション爆上がり。
地元とはいえ、こういうの見ると現地に来たな〜!と実感できていいですね。
「秒針を噛む」が発表された頃から(ゆるくだけど)追ってたアーティストのライブ、まさか新潟で参加できるとは……。
現地はなんだかオシャレな若者たちがいっぱい居てちょっと落ち着きませんでした笑
ずとまよのライブグッズはアパレル系のセンスがめちゃめちゃ良くって、全身それで揃えててもめっちゃくちゃオシャレなのが凄い。世界観が確立された人気アーティストの底力を感じます!
肝心のライブのほうは、もうずーーーっとACAねさんの歌唱力にぶん殴られていました……。ライブ映像はいくつか見てたので生歌が上手なのは分かってたことですが、いざその場で聞くとやはりその凄まじさに圧倒されます。
まさに喉からCD音源、むしろそれ以上!!という感じでした。ライブアレンジだからこそ聴ける超ロングトーンの伸びがやばい。
セットの作り込みも凄くて、ライブのタイトルにある通り喫茶店をイメージしたセットで繰り広げられる諸々がすごく楽しかったです。県民会館は都会の箱と比べたらどうしたって小さいわけですが、それをマイナスに感じさせない空間使いが素敵でした。企画した人たちすげ〜〜〜。
次があるならもっとお金貯めていろんなアパレルグッズ買い揃えてから現地参戦したいです。自分にしてはまあまあ手が出ないレベルの価格帯のお洋服なので……笑
本当に新潟に来てくれてよかったー!これで暫く生き永らえます。