ありがとケバブという話

おつかれさまです。屋台飯がいつでも食べられることに幸せを感じがちなシャモトです。

今日は見たいものがあったので万代方面を少しうろつきました。なんとなくおやつが食べたくてマリオンクレープの並びに向かったら、たこ焼き屋さんがケバブ屋さんになっていることに気づき驚愕！唐揚げ屋さんは閉店して物寂しい雰囲気になってきたのが悲しい……。

利用頻度は少なくても結構好きだったお店なので少しショックでした。が、後継がドネルケバブサンドとあれば喜ばずにはいられません。だってこういう食べ物全部好きなんだ〜！

ケバブといえば、普段はキッチンカーでも来ない限り新潟では手軽に食べられない料理。

行ったのは3時頃でしたが当然のように買い食いしました笑

外で立ち食いなので例のごとく写真は酷いのですが、このズッシリした重みには毎回テンションが上がります！

かぶりつくには大きいので割り箸がついているのはかなりありがたい。具だけを箸で少しずつ食べてからサンドにかぶりつくのが安定でした。

この独特の酸味があるソースと薄切りだけどギッシリつまったお肉、たまんねぇ〜！！

お野菜もたっぷりだから罪悪感少ないし見た目のボリュームの割にくどくないし、いつ食べても幸せになれます。

今はまだ新しいおかげかお客さんがかなり並んでました。あの辺は結構入れ替わりが激しいイメージですがこのままのペースでしっかり定着していって欲しいです……。たのむよ……。