自分が轢かれたらその仕事は誰が…!?(トラックナンバー)

こんにちは!

ウェブやっているおとぎゃわです。

タイトルが不穏ですね…轢かれない事を願いますが、いつ死ぬか本当わからないなと今朝のニュース等見て思った次第です。西区の件は、早く捕まってほしいです。

さて本題です。トラックナンバーという言葉を初めて目にしました。

トラックナンバーとは…!?引用します。

プロジェクトやチームにおいて「トラックに轢かれるとプロジェクトが立ちゆかなくなったり、チームの活動が困難になる人数」です。

トラックナンバーの数字が少ないほどリスクが高まります。

「ここのコードはAさんしか修正できない」や「開発環境の構築はBさんに聞かない限り分からない」などはトラックナンバー1の状態です。

「トラックナンバー」という言葉をご存知でしょうか?

入社当時は

「私にしかできない事を見つけられたら素敵だな♪」

なんて思ったりしていました。承認欲求の一つでもあります。

それにこのデザインは●●さんにしかできないよ!なんて言われたら名利につきますよね!!

しかし、会社としてはこれはリスキーなのだと思います。だって他にやれる人がいないという事!!

多能工の話がちらちらとありますが、効率アップだけではなくこのトラックナンバーを緩和できるかもしれませんね。

 

それでは!

 

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