Xserver ドメイン・サーバー更新支払期限のまとめ

こんにちは

Xserverの更新期限について、過ぎるとどうなるか忘れちゃうのでまとめました。

意外と知らない方もいると思います。やっべーすぎちゃったという方も参考にしてください。

 

ドメイン

 

支払期限日が近づくとメールが来ます。

「●●●」ドメインの
ご利用期限日は「2017-12-12」でございます。

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■対象ドメインに関する情報

【ドメイン名】: ●●●
【利用期限日】: 2017-12-12
【支払期限日】: 2017-11-30

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ドメインの支払期限日は、ご利用期限日の「1ヶ月前」となっております。
引き続きご利用を希望される場合は、【2017-11-30まで】に、
更新手続きを行ってくださいますようお願いいたします。

なお、支払期限日までにドメイン料金のお支払いを確認できない場合
ドメインの更新が正常に行われず失効となる可能性がございます。

失効後の復旧には更新料金のほかに【復旧手数料】が発生する
場合がございます。必ず支払期限日(2017-11-30)までに
お支払いくださいますようお願い申し上げます。

 

これを無視した場合、支払い期限の次の日に同じメールがきます。

それをさらに無視した3日後に

 

すでに支払期限日(2017-11-30)を経過しており、このままですと
上記「●●●」ドメインは
ご利用期限日を持ちまして「失効」いたします。
引き続きご利用を希望される場合は、着金期限日である【2017-★-★】までに
【必ず】お支払い手続きを行ってくださいますようお願いいたします。

 

【!】ご注意ください

支払い期限を経過しておりますが【2017-★-★】までは
インフォパネルよりお支払い手続きが可能です。

しかしながら、着金期限日までにドメイン更新料金の確認ができない場合、
正常に更新が行われず、利用期限日をもちまして「失効」いたします。

なお、着金期限日を過ぎた場合は、ドメインが「失効」した後、
更新料金に加えて【復旧手数料】をお支払いいただくことにより、
ドメインを復旧することは可能ですが、タイミングによって
継続利用ができない場合がございます。

また、ドメイン失効後は、当該ドメインを用いたホームページの閲覧や
メールアドレスのご利用ができません。あらかじめご了承ください。

 

新しい期限日、着金期限日が知らされます。

最後の通達っぽいです。払わなければ失効されます。

 

サーバー

サーバーも同じように更新期限(サーバー契約更新に関するお知らせ)のメールが来ます。

それを無視すると支払期限を過ぎた翌日にサーバーアカウント凍結予定のお知らせのメールが来ます。

 

このままお客様からのお支払いが確認できない場合は、
ご契約サーバーアカウントを凍結いたします。

※凍結実施後は、サーバーパネルへのログイン、
ホームページの表示、メール送受信が不可能となります。

サーバーアカウントの継続利用をご希望のお客様は、下記をご参照の上、
大至急お支払いの手続きを行ってくださいますようお願いいたします。

この時点ではまだ凍結されていませんでした。

それを無視すると、さらに二日後に同じ内容のメールが届きました。

 

 

まとめ

期限を過ぎたら即失効・凍結というわけではありませんでした。

※日付はすべてダミーです。

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