ファイナルファンタジー15感想記4話「かっこ悪い戦闘スタイルの確立」
おとぎゃわ
こんにちは!
マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。
※この記事はFF15のネタバレがあります。プレイ済みの方推奨記事です。
かけあしでストーリーを追います。
前回
ざつなあらすじ
カエムの岬に到着して出航準備が整った
さて、部品もそろってようやく婚約者の待つオルティシエに行くことができるようになります。
イリスとタルコットに見送られ、シドと共にオルティシエへと出発しました。
そこで、ムービーが入ります。
オルティシエでルナフレーナのお兄さん(将軍)にアーデンが「水神討伐の準備、慎重だったけど大変?」と話しかけています。
お兄さんは妹には会えていないようです。
場面が変わって船では色々と4人が話し合っています。
ルナフレーナのお兄さんは王都襲撃で片腕を失ったけれど特別な力を手に入れた噂があるようで、なぜか王国の王様の剣を大事に持っているということをイグニスが話しました。
謎は深まります。
しばらくしてオルティシエに到着しましたが、入国審査があり目的を聞かれました。
シドに説明を任せたら入国税3000ギル取られました。お金が!!!
オルティシエはとても綺麗なところで、ヴェネチアみたいな感じです。移動は舟!テンションあがりました!
このような船で移動します。なかなか時間がかかります。。。
結構広いので色々と見回った後に、シドの知り合いの店、マーゴで情報を集めます。
色々聞いてわかったことは、オルティシエは帝国の属国だけど自治が認められていて、政府がこっそりルナフレーナを保護していることと、水神の儀式を認めた裏で政府は備蓄を集めているので被害があるとわかっているということです。
話していると首相が現れて、取引を誘われました。詳しくは官邸で話すと言っていたので官邸へ向かいます。
官邸では言葉の選択しのオンパレードで、これは私にはできないと思い攻略を見てしまいました。
取引の内容は儀式をさせてあげるかわりに市民を避難させてほしいという内容でした。
そして迎えた儀式当日、ノクト以外の3人は避難誘導係です。
とりあえずノクトはルナフレーナの演説を聞きます。
今回力をいただくのは水神リヴァイアサン。これからルナ様が対話をするそうです。神語を理解できるのですね。
水神の気性は荒いらしいと聞きましたが、儀式で起こした途端からちょっと怒ってる様子。
倒したら認めてくれるので倒します。超巨大な水神なので戦闘も高い位置でしたりいつもと違って楽しかったです!!
しかし、ノクトにピンチが訪れます。圧倒的な水神の力の前に倒れるノクト!(私の操作のせいではありません!!!)
そこでアーデンが現れ、「指輪を出して」とルナ様に言いました。その後、「じゃあいいや、君が渡して、ついでにクリスタルも取り戻すよう言って」と言いながらルナ様をナイフで刺しました!!なんてことを!!!
アーデンの目的はノクトに指輪が渡って帝国からクリスタルを取り戻すということにあるようです。なぜでしょうか。
こんな感じで急展開を迎えました。るなふれーな様好きだったので、すごく悲しいです。