ファイナルファンタジー15感想記6話「痛そう」
おとぎゃわ
こんにちは!
マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。
※この記事はFF15のネタバレがあります。プレイ済みの方推奨記事です。
前回
ざつなあらすじ
基地を潰したのでカエムの岬を目指す。
カエムの岬の前に色々と寄り道しましたが、省略しますw
たどり着いたカエムの岬は爽やかな感じ!!灯台もあります。音楽も爽やかでした。
※イメージ
そこでシドニーが待っていました。シドと一緒に水の都へ行くための船を整備してくれています。ジャレッドさんの手配のようで、さすがです。
しかし、船の部品でミスリルが足りないそうです。ということでお使い発生!!
でもこの辺りでは見つからないらしく古代遺跡という場所でしか取れないようです。
そしてそこは帝国が封鎖しているようですが、行きます!!
グラディオさんは用事があると言って一旦離脱します。何も聞かずに優しく送り出しました。
古代遺跡にたどり着くとアーデンさんが話を通してくれまして、アラネア姉さんの監視付きで中を探索できるようになりました。
アラネアがついでに手伝ってくれるようです!!頼もしい。
この遺跡の中が結構入り組んでいて迷子になりました。敵もいっぱいいるので、もはやポーションでは無理です。エーテルが足りない!!!
最深部へ行くと、でっかい鳥のような魔物と戦うことになりました。ボス戦!
ツノも生えていてかっこいいデザインの鳥さんです。
サクッと倒して、ミスリルゲットしました!!
その手に入れたミスリルを精錬しにレスタルムへ行くことになりました。
(ここでチャプター8へ入ります。)
車ごと飛空挺でアラネアさんにレスタルムに送り届けてもらいます。
すると工場の方で何か起きているとのこと。
次のシーンで防護服を身につけているノクト。一着しかないので一人で工場に乗り込むらしいです。ミスリルを加工してくれている間、シガイを倒しに行きます。先にハンターが入っているとのことでしたが、声が明らかにオラスです。用事ってこれのことだったのでしょうか?
駆除もできて、ミスリルの加工も終わりました。オラスさんは傷が増えていました。
次回、水の都へ出航します。