ファイナルファンタジー15感想記4話「かっこ悪い戦闘スタイルの確立」
おとぎゃわ
こんにちは!
マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。
※この記事はFF15のネタバレがあります。
前回
ファイナルファンタジー15感想記8話「将軍と呼ぶだけで強くなれる」
ざつなあらすじ
基地潰して次の場所へ
3章へ入って、ムービーも入りました。
クリスタルは手に入れたけど指輪が見つからずイライラしている帝国の王様。
欲しかった指輪はクリスタルの魔法を使うことができるけど、寿命が削られるという効果があるようです。(つい最近ロード画面で出てくる豆知識で知りました。)
ルナフレーナ様は行方不明。(逃げた?)
さて、次の場所へ行けます。
とりあえずガソリン補充のためにパーキングエリアへ!
するとイリスちゃん(オラスさんの妹)からノクトに電話がかかってきました。
レスタルムにいるから合流したいとのことです。
オラス「兄貴にかけねぇで…」
イグニス「王子の声も聴きたかったんだろう」(優しいフォロー)
じゃあ次の目的地はイリスのいるレスタルムだねって思ったところでプロンプトが
「みてあの看板!チョコボだって見たくない!?」
などと騒ぎ始めました。
私もチョコボに興味津々だったので、イリスちゃんの前にチョコボ牧場へ行くことに決まりました。
と、さらにその前にレストランで討伐クエストの受注をしてきました。
こいつらに困ってるんだと言われて依頼されたのはイノシシのようなモンスターの討伐!
ここから近いので、そのまま討伐しに行きました。
飯を食べずに(飯を食べると体力値や攻撃力があがる効果アリ)
(こんな感じのリアルなやきとりみたいなのをいつもキャンプでつくっています。オラスの好物)
討伐しに向かっていると、いつものように魔導エンジンの音がしました。
これは目当てのモンスターと地味に近い距離に現れたので、邪魔にならないように先に倒しておこうと応戦しました!
この時は前回のボスを楽勝で倒したせいか、自分のほうが強いと思い込んでいました。
相手は3つレベルが上!!でもまぁいけるでしょ♪と戦い始めましたが、酷いありさまでした。
銃はずるいですよね!?あっというまに仲間は瀕死状態、というかもうスローモーションでとどめを食らっています。(そういう演出が入ります)
返り討ちにさえできません。
今日の所はこれくらいにしてやる!って気持ちで逃げてから、本命のモンスターへアタック!!
体力さがっててもいける気がしたんです。だってぼくの仲間はつおいから!!
しかし、いや、やはりでしょうか。だめでした。
仲間も弱っていますし、だめでした。
逃げ帰って日を改めることにしました。
果たしてちゃんと倒せるのでしょうか!?次回、チョコボに会いに行きます。
次回