ファイナルファンタジー15感想記7話「魔導エンジンの音は解散の合図」
おとぎゃわ
こんにちは!
マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。
※この記事はFF15のネタバレがあります。
前回
ファイナルファンタジー15感想記7話「魔導エンジンの音は解散の合図」
ざつなあらすじ
基地に乗り込んで潰しにいきます。
さて、いよいよ基地に向かいます。二手に分かれて襲撃するようです。
ノクトはコル将軍と基地の内部から襲撃することになりました。
この時点で超不安です。仲間と離れるなんて…
でもコル将軍はお強いので助けてもらえるでしょうと思っていきました。
でもなかなか苦戦しました。高い所にいる敵はどうすればいいのかウロウロして戸惑いましたが、シフトブレイクという手段をこの時にやっと覚えました。遅いですね。
将軍「一人で戦わずにもっと仲間を頼れ」
コル将軍は一緒に戦いながらアドバイスします。
その時私の頭をよぎったあの光景
ノクト「なんで?」
(まるで一人で戦ってきたみたいな風に返事しています)
そんなこんなで基地内を突破し、外で仲間と合流します。
そしてロボットにのった帝国の人(名前は忘れました)と戦うことになりました。
これがレベル差はあるし、強いんですよ…中ボスみたいな感じです。
いつものように仲間に頼るか…と思って誰にしようか選んでいると
将軍が使えることに気づきました。(遅いです)
ゲージも溜まっているので、ひたすら将軍の名前を呼ぶノクト。すがれるものにはすがっておかないといけません!
将軍が強すぎて楽でした。
将軍は私たちの戦闘ぶりをみて安心したようで(8割くらいあなたが倒しました)、帝国の監視の為にまた別れることになりました。
そして無事ミッション完了となったので次の場所へ進むことができます!
次回から3章突入です。
王家の特権の魔法をもっと積極的に使っていきます。
そしてペースが少し落ちます。私今の時点でまだ3章なんです笑
次回