ファイナルファンタジー15感想記3話「全滅するかと思った」

こんにちは!

マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。

※この記事はFF15のネタバレがあります。

前回

ファイナルファンタジー15感想記2話「ちょっと待て!」

 

車道をブーンと運転して(思ってたよりも普通の運転しかさせてくれない)船着き場のあるガーディナへ到着!

うぇみだーーー!!(FF12風)

ビーチがきれいですね、完全にバカンス気分です。

ここでは釣りができるのでさっそくやってみました。

王子は釣りが好きなようです。食用魚を結構釣りました。

 

船着き場に行くと怪しい男のひとが

「お小遣い」

って王子の顔面にコインを投げてきました。こ、こわい…意味深すぎて後にまた会うのだろうとは思います。

 

さて、船着き場に着いたはいいものの、船はでていない様子です。

その時に近くにいた新聞記者のディーノさんが「王子のこと記事にされたくなかったら、原石をとってこい」と脅してきました。

船の手配もしてくれるようなので、仕方なくお使いにでかけました。

 

原石目指して進む王子達。道路に車をとめて、マップ通りに脇道を進んでいきました。

もうすこしで到着する、という時に

以前頭上を飛んで行ったでっかい鳥さんが原石の前でお昼寝中ということに気づきます。

 

グラディオラス「起こすなよ」

 

おそらく相当強いのでしょう。仲間たちも戦闘は回避したいようでした。

私はこっそりと鳥さんの横を…通らず目の前を通りました。

こっそり

 

私「なんだかんだいって起きないやつでしょ~~」

さとー「!!!???私後ろから言ったよ!?」

グラヂオラスさんも絶対に起こすなよ!?ってフリしてくるので、これはもう起こさないわけにはいきません。

 

次の瞬間、

鳥目覚める

 

一気に音楽も変わります。これは戦闘免れない感じ!?

かと思ったら飛び去って行きました。

 

さとー「おとがわ全滅すると思った~」

私もそう思いました。

 

無事に原石をゲットして、ディーノさんのもとへ届けたら喜んでいました。

船の手配はしてくれたようで明日になったらやっと出発できます。

 

次回から一転して物語が暗くなります。

 

次回

ファイナルファンタジー15感想記4話「かっこ悪い戦闘スタイルの確立」

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