何の前触れもなく剥奪されたライセンスに卒業生はざわつく

こんにちは。

つもりましたね！！雪かきでもしようかと思い始めました。

さて、タイトルについてです。

アドビCCのライセンスをとうとう失いました。

私の出身大学では学生にアドビCCのライセンスを配ります。私が２年生の頃あたりから、学生は無料でアドビのソフトが使えるようになりました。（これはお金ない学生には本当にすばらしかった！）

そして同時に卒業したら使えなくなるということはわかっていました。

そして卒業して迎えた４月に卒業生はざわつきました。

卒業してもまだ、アドビが使えるみたい？

これは、とても嬉しい事ですが、なにが何やらわかりませんでした。とりあえず、仕事をしてアドビが買えるようになるまで学校のご厚意ではないかと私は受け取りました。（アドビのライセンス事情はよくわかっていません。契約期間の問題かもしれません。）

卒業生はその甘い汁を吸いながら、月日が経過しました。

そして最近、卒業生はまたざわつきました。

開かないんだけど、ライセンス剥奪された！？？

とうとうその日がやってきたようです。

いきなりでした！知らずに学校のアドビを主戦力としているデザイナー関係の卒業生は絶望したのではないでしょうか？

剥奪されましたメールは届いたのですが、事前にこの日に剥奪されますメールの方がいいなと感じました。