web課の事をお伝えする記事

こんにちは~

昨日は個別説明会初日でしたね!お疲れ様です。

私は10日に行く予定です。

その時にweb課のことをお伝えしきれないと思いますので、ここに記しておこうと思います!

 

webデザイナーですが、コーディングも行います。

コーディングの画面を見せると皆様「難しそう…」と言います。

英語だからでしょうか。日本語でコーディングすると単純に見えるはずです。

 

<囲い 名前=”ボックス”>

<文>ここに文章がはいります。</文>

</囲い>

 

って感じです。ただ要素を適したもので囲っているだけです。

そしてデコレーションをしていきます。

 

囲い {

 文字色:赤

 枠線:1ピクセル、直線、青色

}

 

これで囲いの中は赤文字になり枠線がつきます。

これを地道に繰り返すとwebサイトが出来上がっていきます!!

簡単なので半年くらいあればできると思います。あとはやったあとに「楽しい!!」というお声をよくいただきます。(HTML講座より)

地道にやって、できあがったときの感動はひとしおですね!

 

逆に大変なことは、修正内容によってはおおきく崩さないといけないことです。例えると、家のリビングだけ壊す…みたいな…。他のも調整しなきゃいけないことがあります。

 

まぁどの仕事してても大変なことはありますよね…!

 

ちなみに私は過去にこんなサイト(?)を作って遊んでいました。

サイト作ったら友人から苦情きた。

 

 

あとはDTPのお仕事もやったりします。

本をつくったり、地図を作ったり、パッケージ作ったり、イラスト作ったり…

WEB課とは…?な状況になりつつあって、だんだんと何でも屋さんみたいに…(笑)

頻度はwebの仕事の方が多いですが、制作部になってからDTPのお仕事をする機会が圧倒的に増えました。

難しいことはできないので、あくまで「お手伝い」程度です。

 

ということでサラバです!

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