やっぱり虫ゴムだった
まっさん
歯医者への通院が続いています。
治療中は事細かに治療行為を説明してくれます。
「機械で削ります」
「水が出ます」
「口を楽にしてください」
「椅子を起こします」
等々。
とてもありがたいですが、大変だなぁとも思ってしまいます。
なんでそんなに声をかけてくれるかというと、
治療中は診察台の上にほぼ横たわるような姿勢になって、目の上にタオルが置かれます。
つまり視界が遮られるので、いろいろ言葉で説明してくれるんだと思います。
そして胸にはエプロン、首から胸にかけてもタオルが掛けられます。
いくら治療中に機械から水が噴射されるからといって、気にし過ぎじゃないかと思います。
ところで歯医者の治療中、みなさんは目を閉じますよね。
目を開けていてもどこを見たらいいかも分からないし、
大体あの無影灯がまぶしくて目を開けていられませんもんね。
で、そんな時オジサンは、
眠くなっちゃう時があります。
一度はあまり長く歯を削っているものだから、一瞬ふっと意識がなくなったことが…
自分で自分が信じられませんでした。(^_^;)
Grand Funk Railroad です。
1970年代を代表する、曲名どおりのアメリカのハードロックバンドです。
オジサンこの一曲しか知りません。
でもたまに聴きたくなる曲です。
なんかベースの Mel Schacher がけっこう有名だったらしいです。
ほかの曲も聴いてみましたが、確かにコピーしたくなるようなベースラインです。