聴いてみた

ペンリサとは何ぞや？

オジサンさっそく聴いてみました。

いきなり聴いたのが「千載一遇きたりて好機」

ボーカル高いし、なんでこんなに急いで弾かなきゃいけないの？

ってことで、オジサンにはイマニかイマサンですね。

こゆきさんスマンm(__)m

確かにこの速さで弾けて、バンドとして合わせられるという技術はスゴイですが、

オジサン的には「スゴイね」で終わっちゃうんですよね。

オジサンの世代でギターの速弾きといえば、

Al di Meola 、 Yngwie Malmsten、 Steve Vai 、Joe Satriani

とかでしょうか。

オジサン全く聴いたことが無いので、どの曲が良いのかまったくわかりません。

ファンの方がいましたら、どうかご容赦ください。

で、話は戻って PENGUIN RESEARCH です。

何曲か探して聴いてみるとオジサンにも聴きやすい曲が見つかりました。

「ボタン」とか「スポットライト」です。

無難な感じでしょ。

ま、こんな感じのバンドは多いですから、なかなかオリジナリティを出すのは難しいでしょうね。

ただ、キーボードが入っているのはなかなか良いですね。

最後はいろんな曲を探していて懐かしかったこれです。

映画「Crossroads」の終盤に行われた Steve Vai と主人公(Ralph Macchio)のギターバトルのシーンです。

Ralph Macchio と言えば「ベスト・キッド」の彼ですね。

この映画は確か日本未公開だったはずです。

たしかDVD持ってたよな、探してみよ。