歯医者へ　part２

差し歯完成ってことで、今月２度目の歯医者です。

オジサンは仮歯のままでも快調、問題無しなんですが、

仮歯は仮歯、耐久性が心もとないので、ちゃんとした差し歯にしていただきましょう。

サイズはピッタリ、隣の歯との感じも悪くありません。

歯科技工士さんありがとうございます。m(__)m

なんですが、なんか引っかかります。

歯が太いというか厚い感じがして、口を開け閉めすると唇っていうか口の内側に引っかかる感じがします。

これから長い付き合いになる差し歯ですから、ここははっきりと伝えなくては…。

オジサンにとって今までの差し歯では無かった感覚でした。

先生もあまり遭遇したことのない注文だったようで、「修正してみます」とは言ってもらえましたが、なんかちょっと歯切れの悪い返答でした。

さて、次回どうなることでしょうか？

で、前回のブログで話せなかった歯医者の治療器具ですが…。

まず、歯を削るドリル(？)

オジサンが子どもの頃は先端が脱着式になっていて、大きさや削るヤスリの目の粗さの違いで何種類も治療台の上に並んでいました。

そして、今は歯を削りながら水を噴射しバキューム(？)で吸い込んでいますが、昔は削りっぱなし。

口のなかが削られた歯の粉でジャシジャシになっていました。

でも、あのバキュームも良し悪しなんですよ。

長時間使われると口の中の水分が全部持って行かれて、カラッカラに乾いちゃうことがあるんですよね。

ま、文明の利器も万能ではないってことでしょうか。

そんな時に聴く曲は、

元は爆風スランプなんですが、アニメ(ツヨシしっかりしなさい)に使われていたようです。

オジサン好きですよ、爆風スランプ。

「週刊東京『少女Ａ』」「ひどく暑かった日のラヴソング」「月光」「うわさに、なりたい」…

もちろんカラオケでも歌いますよ。

「Runner」「大きな玉ねぎの下で」「リゾ・ラバ」

聞きたい方は、誘ってください。(^_^;)