ババ抜き
まっさん
突然ですが、皆さんはCDについてる「これ」どうしてますか?
「おび」って言っていいのかわかりませんが、海外のミュージシャンのCDなんかだと日本製のCDにしかついてないヤツです。
これはきっと昔のレコード(LP)の名残だと思うんですが、日本独特のものでしょうね。
本の「おび」は広告っていう感じ、売りたい、買ってほしい感が出ていると思いますが、LPの場合は海外ミュージシャンの説明とか、曲の日本名なんかが書かれていたように思います。
で、皆さんどうしてます?「おび」
昔は躊躇なく捨ててました。
が、最近は捨てずにとってあります。
大体はこんな風にケースを開いた左側に挟んでますが、
たまぁに気が向くと、CDの入っている右側のケースを開けて、中に入れたりしています。
テレビの鑑定団の影響でしょうか、完品状態で保管したいという思いに囚われているようです。
本の「おび」も捨てません。
文庫本しか読みませんが、読むときはカバーと帯を外した状態で持ち歩いています。
というのも、買うときに本屋さんの包装紙で付けてくれるカバーをもらわないことにしているんです。
なぜかというと、包装紙を無駄にしないんじゃないかな、ちょっとエコかな、と思うので。
今朝の雪景色