さて…
まっさん
スミマセン、またヒグッチーさんのブログから…
そうらしいです。
最近の小学校では「色覚検査」をやってないようです。
オジサンが子どもの頃は、視力検査と一緒にこんなものを見せられて検査を受けていました。
で、オジサンが子どもの頃、友だちが面白いことを言いだしました。
いまだに上手く説明できないので、どれだけ伝わるかわかりませんが…
「お前の目とオレの脳をつないだら、同じ色に見えるのかなぁ」
つまり、極端なことを言うと、
太郎が赤として認識している色を次郎が見たとき、
「うん、赤だね」と言ってはいても、
こんな風に太郎にとっては緑のことかもしれないよね。
ってことなんですが…。
わかってもらえますかねぇ。
ま、そんなことはありえませんが。
色覚障害とは全く違うことなんですけど、
「こんななことを考える友だちの頭の中って、どうなってるんだろう」
ってすっごく不思議に思ったことを思い出しました。
でも、本当にありえないのかなぁ。
まぁ、「赤が緑」とかっていう極端なことは無くても、
人によっては色の見え方、感じ方って違いますよね。
みんなが全く同じってことは無いように思います。
なんで赤と緑だったんだろう?
別にマルちゃん、東洋水産の回し者ではありません。(≧◇≦)