7日恒例だった
まっさん
先日のなおたけさんのブログ、
オジサンも新聞記事を見て、切手欲しくなっちゃいました。
同世代と言ったら怒られるかもしれませんが、
オジサン家でも家族でプロレス観てましたねェ。
当時はゴールデンタイム(20:00~)にプロレス番組が放送されていました。
週に二回も!
ジャイアント馬場率いる全日本プロレスと
アントニオ猪木率いる新日本プロレスです。
全日本プロレスは、ショーアップされたイベントといった趣が強く
新日本プロレスは、今の格闘技に近い感じ
と言ったら、今の人たちにもわかってもらえるでしょうか。
元はと言えば、力道山が興した日本プロレスという団体があり、
そこにはジャイアント馬場とアントニオ猪木という二人の看板選手が生まれ…
ってオジサンも子どもだったので詳細は知りませんが、
「BI砲」と呼ばれた二人が袂を分かつことになって、全日本と新日本という団体が生まれました。
そしてちょっとイロモノっぽいの国際プロレスなんていう団体もありましたね。
そんな国民の代表的な娯楽と言っても良いプロレスの雄の一人が
三条が生んだジャイアント馬場、馬場正平です。
その人の記念切手が発売されるというのは、オジサン世代にとってちょっとしたニュースです。
普段切手に興味のない人も、欲しくなっちゃうんじゃないでしょうか。
そんなプロレスネタのあと、たまたまネットで見つけたのが、
アンドレザジャイアントパンダ(新根室プロレス)です。
まぁ、見てやってください。
腹っていうか胸の透けてるダイヤモンドがなんともですし、
リングに立つまでが一仕事、
「よくまぁ考えたもんだ」って感じですね。
名前のもとはもちろん、アンドレ・ザ・ジャイアントですね。
プロレスといったらこの曲、
♬馬場に猪木に鶴田にブッチャー♬って唄ってたなぁ。
日本テレビのスポーツ番組のテーマソングではなく、
「スポーツ行進曲」という曲で、作曲は黛敏郎ということを初めて知りました。
ついでにTBSも聴いときますか。
いやー、ホントに懐かしいです。
って何が欲しくなったんだっけ?(≧◇≦)