これはやっぱりオジサンだから?
まっさん
今日は、ひっさびさの大雨。
ということで、徒歩通勤でした。
朝は結構な雨降りで、傘を差していても足元がびしょ濡れという状況でした。
ま、梅雨の時期ですから、こんな日もあるでしょう。
日中も時間によっては「ゲリラ豪雨」とまではいかなくても、
外出を躊躇するほどの降り方をしていたようです。
帰りの時間は、雨も一休みといった感じでしたが、けっこう風が吹いていました。
そんな時に聴きたくなったのが、
KYOJI’S SOUND WONDERLAND:Rock Legends Reborn~acoustic cafe~
山本恭司プロデュースの1980年代ハードロックの、アコースティックアレンジアルバムです。
山本恭司といって、わかる人たちがどれほどいるのかわかりませんが、
オジサンたちにとっては、あこがれのギタリストでした。
BOW WOW という日本のハードロック史を語るうえで外すことのできないバンドのメンバーとして活躍し、海外でも好評を博した日本を代表するギタリストの一人です。
オジサンは当時は KISS オンリーだったので、KISS の来日公演の前座に彼らが出てきたとき、ほとんど聞いてなかったという大変失礼な態度をとってしまいました。
(もっとも、事前情報では「前座はコンディション・グリーンらしい」と聞いていたので、当てが外れて聞く気にならなかった、というのもありますが…)
そんなことはともかく、この選曲がオジサンのツボにはまってます。
そんな中から一曲
流行りましたねぇ。STYX
一曲聴くと次々に思い出しますね。
「Too Much Time On My Hands」「Mr.Robot」
いちおう、BOW WOW はコチラ。
コンディション・グリーンはコチラ。