一週間
まっさん
三日続いた「J」しばり、
四日目の今日は、ずっと頭の片隅にあった「J」です。
それは、
農協が探偵するっていう話じゃないです。
1964年に望月三起也が「少年キング」という週刊漫画雑誌に連載してヒットしたマンガです。
ということは、オジサンも発表当時に知ったわけではありません。
だから、「ワイルド7」より後の作品だと思っていました。
「ワイルド7」流行りましたねぇ。
でも当時からひねくれていたオジサンは、流行りものじゃないものに興味があったので、
「ワイルド7」じゃない望月三起也の漫画が読みたくて、見つけたのが「秘密探偵JA」だったんだと思います。
ストーリーなんかも全く覚えていませんが、日本版「007」と言われて彼の代表作となっているらしいです。
唯一覚えているのは、暗号解読の場面で「10」が「J」だっていうこと。
さて、何故でしょう?
解読してみてください。
シンキングタイムの音楽は
Starship(スターシップ)です。
流行りましたね、
彼らはバンド名が変わってるんですよね。
Jefferson Airplane ⇒ Jefferson Starship ⇒ Starship
ということで、ここでも「J」つながりでした。
「10」=「J」
ですが、わかりました?
アルファベットの10番目、ってことです。
小学生だったオジサンは「そっか、スゲー」って単純に納得してました。(^_^;)