JiN ROCK の話
まっさん
今日の新潟日報の朝刊に
「J・ブラウン45周年東京などでライブ」
という記事(見出し)を見つけました。
J・ブラウン
オジサンが思いついたのは、ゲロッパのジェームス・ブラウンでした。
「あれっ、ジェームス・ブラウンって亡くなったんじゃなかったっけ?」
と思いつつ記事を読み進めてみると、
J・ブラウンはジャックソン・ブラウン(Jackson Browne)でした。
聴いたことあるかもしれませんが、音楽を思い出すよりも、
ロン毛の真ん中分け、という風貌を思い出しました。
あとはアルバムジャケット
「満月をバックにボート(実際はクルマ)を一人でこいでいる」
を思い出しました。
なんていうアルバムか、タイトルすら覚えていませんが、きっと売れたんじゃないかと思います。
調べてみると、1983年発表の「Lawyers in Love / 愛の使者」という、全米8位を記録したアルバムでした。
ほかにも70年代後半には全米で売れに売れまくっていたようなので、日本でもファンは多かったんでしょう。
って、全く他人事のように話してますが、実際に曲を覚えてないのでしょうがありません。
ということで、「Lawyers in Love」から一曲聴いてみたいと思います。
何が良いのかわからないので、アルバムタイトルの曲です。
この感じですね。
イーグルスとかクリストファー・クロスとか…
懐かしいですね。