9月が終わった
まっさん
話は続いて、1970~80年代の洋楽です。
当時はもちろん、バンドという形で活動している連中もいましたが、
個人名で活動しているギタリストも結構いました。
Jhonny Winter、Rick Derringer、Ted Nugent、Jeff Beck、Santana…
もちろん Eric Clapton もいますね。
古いところでは Jimi Hendrix がいます。
彼らもバンドを組んでいたこともありますが、ソロでの活動(アルバムリリース)も長く行っています。
最近、あまりというかほとんどギタリストのソロ名義のアルバムにお目にかかりません。
(オジサンのアンテナが錆びついているのかもしれませんが…)
最近と言えるかわかりませんが、Gary Moore、Stevie Ray Vaughn、くらいでしょうか。
(なんと二人とも鬼籍に入ってしまいましたね)
ということで、現在活動中の若手ソロギタリストって、全く聞きません。
そうです「若手」というのが、オジサンまったくわかりません。
先にあげた、Rick Derringer、Jeff Beck、Santana、Eric Clapton、そして多分
Ted Nugent も、現役で活躍してます。
でも、みなさん70歳前後です。
それでもライブもやってるようです。
その次の世代のギタリストってどうしちゃったんでしょうねぇ。
いましたよ。
Kenny Wayne Shepherd
リフ弾きまくりですね。
彼も wikipedia に日本語ページがありません。
っていうことは、日本ではまだまだなんでしょうか。
でも、1977年生まれですから、もう40歳です。
オジサン、もうちょっと彼を聴いていこうかと思います。
あ、Peter Frampton 忘れてた。