自動車保険の更新
まっさん
あ、オジサンのことじゃないです。
オジサンがブログにあげたミュージシャンの記事を目にすることが続きました。
まずは、GLIM SPANKY
コチラの記事です。
ただ、同業者から注目される、いわゆるミュージシャンズミュージシャンてなかなか一般人受けが良いとは言えないんですよ。
たしか、斉藤和義もそう呼ばれていたような…。
オジサンはそんなところも好きなんですけどね。
そして、Suchmos
実家のオヤジのところからもらってくる週刊誌の音楽コラムに取り上げられてました。
それによると
イマドキの言葉で言えばヤバいバンド・サウンドにのせて、主にボーカルのヨンスが担当する独特の歌詞が、念じるかのようにどこまでも続いていく。そのスタイリッシュなグルーブに身を任せる心地よさと、底の方から響いてくる孤独な感傷が交錯する。
(中略)
世界的に増えている若きジャンルレス・バンドの日本代表。この世代から何かが変わっていく、そんな予兆で満ちております。
(週刊朝日 1月27日号/渡辺祐のミュージック・サプリメント より)
ということです。
自分が目を付けたミュージシャンが話題になるということは、嬉しいものです。
鈴木祥子(すずき しょうこ)と言います。
ピアノだけではなく、楽器はもちろん、作詞作曲プロデュースも含めて、アルバム全曲を一人で作り上げてしまうという多才な方のようです。
今朝の朝焼け