耳鳴り

昨日(9日)は、東京にてリフレッシュしておりました。

 

場所は、

鶯谷

オジサン世代にとって「鶯谷」といえば、もちろん(?)

うぐいすだにミュージックホール

ですね。

 

笑福亭鶴光が唄った架空のストリップ劇場ですが、今回オジサンが向かった先は、もちろんストリップ劇場なわけはありません。

 

劇場は劇場でも、東京キネマ倶楽部という劇場というかライブ会場です。

オジサンにはNHKBSPの The Covers でおなじみの会場です。

 

そこで、GLIM SPANKYストレイテナー のライブを満喫してまいりました。

ストレイテナー は全くの初見で、曲すら聞いたことはありませんでしたが、同行を頼んだウチの坊主は、ベースのひなっちを知っておりました。

ま、今どきのバンドでしたね。

 

と、オジサンはひとくくりにしましたが、特に食指が動くことはありませんでした。

ひなっちは、参考にしたいなと思うフレーズというか運指もありましたが、コピーは難しいなと思いました。

 

ステージはひとつなので、セット替えに20分ほどの休憩を挟んでいよいよ GLIM SPANKY です。

音デカッ!!

音量が全然違う!!

ってことで、一晩経った今も耳鳴りがしています。

 

やっぱりオジサンはこういった曲が好きです。

 

一番の歌→二番の歌→ギターソロ→サビ、エンディング

といった昔ながらの曲構成が好きなんだなぁと再確認しました。

昨日の映像ではないですが、同じ会場の動画があったので…。

 

 

ということで、リフレッシュ完了です。

残り三週間、仕事に励みます。

 

 

 

 

 

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