歌謡曲ムズッ!
まっさん
なんてなれなれしく言っちゃいましたが、
今日の話題は、誰が何といおうと
ですね。
なんてったって、ノーベル賞ですから。
のど飴じゃないですよ!
しかし、選考委員の方々も、ヤリますなぁ。
文学賞ですからねぇ。
ボーダーレスですねぇ。
なんでもアリ、でいいんでしょうか。
ま、いただけるものはありがたくいただき、後世に伝えていくのが同じ時代に生きている私たちの務めではないでしょうか。
オジサンは、ほとんど曲を知りません。
かろうじて
「風に吹かれて(Blowin in The Wind)」
「ライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)」
「天国への扉(Knockin’ on Heaven’s Door)」
ぐらいしか知りません。
英語の歌詞はわかりませんが、なんかこう訴えかけてくるような感じの曲だなぁと思っていました。
昔は歌詞の翻訳が結構回りくどくて、
それがかえってありがたみを増していて、
子どもが手を出してはいけない、
軽々しく「ボブ・ディランが好き」なんて言えない、
無言の圧力を感じていました。
ここは、オーソドックスにこちらでいきましょう
Congratulations!!
村上春樹はどうした?
今日の弥彦&角田