新潟の勇気
まっさん
そういえば、今年は会社(株式会社ウィザップ)の創立70周年記念として「ウザフェス」が開催されました。
同年代の社員がグループを作って、いろんな出し物・展示をしたのですが、BGMとしてアナログレコードを聞かせるということになり、部屋の片隅に埋もれていたLPを数十年ぶりに手に取ってみました。
が、万人受けするようなものがほとんどなくて、自分のことながらあきれてしまいました。
そんな中からチョイスしたのが、杏里のファーストアルバム「apricot jam」、Daryl Hall & John Oatesの「X-Static」、かろうじて知ってる人がいそうなCREATIONの「PURE ELECTRIC SOUL」(プロレスのザ・ファンクスが入場テーマ曲にした「スピニング・トーホールド」が収録されてます)。
そしてマニアックなのが沖縄のバンド紫の45回転の30センチシングル、個人的な趣味で久々に聞くことが出来ました。
ちなみに「紫 沖縄」で検索したら、オフィシャルウェブサイトが見つかりました。
1976年10月1日に30センチシングル「FREE」発表、とありましたので、なまら40年も経っていたということですね。
でも、カッコいいんです。
高校を卒業したのが1980年でしたので、1970~1980年代の洋楽を聞くと、今でもなぜか安心します。あとあまりメジャーではなかったと思いますが、確かカナダのグループだったと思いますが、Moxy(Moxxyという表記もあります)って好きです。
知らないでしょ?(^▽^;)
今日の弥彦&角田