賢明なる大人の対応
まっさん
最近というか、しばらく前から読書習慣になってます。
映画封切りなど関係なく読み始めた「64(ロクヨン)」からかなぁ。
個人的には、思ったほど面白くなかった。
期待しすぎたかな。
映画の方が面白そう。
横山秀夫、「クライマーズ・ハイ」書いた人か。
この映画は、テレビで観ました。
そして、「夢幻花/東野圭吾」。
やっぱり東野圭吾はオジサンに合うようです。
黄色いアサガオでつながる、宿命を背負った人たちの人間ドラマ。
結末は…。
そういえば春先には「カッコウの卵は誰のもの」を読み、WOWOWでドラマを観ました。
東野圭吾の作品って、単純なハッピーエンドじゃないところが好きですね。
けっこう何冊か読んでます。
最初は「流星の絆」だったかな。
これはドラマを観てから本を読みました。
そして、今は「完全改定版 斜め屋敷の犯罪/島田荘司」です。
島田荘司は、息子から勧められて読んだのが最初だったでしょうか。
「占星術殺人事件」など、名探偵・御手洗潔がシリーズ化されてますね。
半分を過ぎたので、そろそろ本屋へ行って次の本を探さないと…。
次は何にしようかな?
ということで
本来彼女はカントリー・ミュージシャンでこんなにギターも上手いんです。
最近は、彼女が絡めば誰でも売れると言われているらしいです。
今日の弥彦&角田