相次いで来新
まっさん
好きなミュージシャン(曲)、気になるミュージシャン(曲)、もっと他の曲が聞きたくなるミュージシャンの判断基準て、皆さん持ってますか?
オジサンの場合は、
① 自分が弾けそうな曲
② 誰も知らなそうなミュージシャン(曲)
③ カバー曲
などなど…
「自分が弾けそうな曲」って、結構生意気ですが「Twist And Shout」や「Rockin’ All Over The World」なんかウチのバンドでもやりたいですね。けっこうノリがいいので、好きです。
「誰も知らなそうなミュージシャン」というのは、高校生の頃から仲間で集まっては自分の一押しのLPを持ち寄って聞かせあう、みたいなことをやっていて、それの名残で結構マニアックというか日本でメジャーになれなかったヤツもけっこうあります。
たとえば、「O(オー)」っていう名前のバンドなんですが、正式には「Band Called O(オーと呼ばれたバンド)」らしいです。
このバンドを知っていたら、あなたはヘンなヤツです。きっと。
三番目の「カバー曲」ですが、オリジナルを聞く前にカバーを聞いて気に入ってオリジナルにはまるパターンです。オジサンの場合は「森高千里」です(キッパリ!!)。
Rita Coolidgeが日本の曲をカバーしたアルバム「Dancing with an Angel」の「雨(Rain)」を聞いてオリジナルの森高千里を聞くようになりました。森高千里といえば、「17才」「私がオバサンになっても」「渡良瀬橋」とヒット曲がありますが、オジサンが好きなのは「ファイト!!」です。
今日の弥彦&角田