オジサンの思い(その2)
まっさん
昨日の Chicago で聴きたくなったので、
さっきまで YouTube で Doobie Brothers を聴いていました。
うん、この感じイイですよね。
まさに「アメリカンロック」っていう感じがします。
しかし、メンバーチェンジが激しいバンドですねぇ。
なので、「Doobie が好き」といっても、それぞれ好きな時期があるのではないでしょうか。
オジサンはLP世代なので、「スタンピード」のジャケットは印象に残ってます。
そして「ドゥービー天国(What Were Once Vices Are Now Habits)」、ライブ盤じゃないのにこのジャケット写真、きっと間違って買った人も多かったんじゃないでしょうか。
当時はほとんど聴いたことがなかったので、大人になってからベスト盤とDVDを手に入れました。
ツインギター&ツインドラムからトリプルギターの時期(1973年~75年)が全盛期だと思います。
となると、やっぱりコレですかね。
ほかにもあるんですよ。
China Grove、Listen to the Music、Jesus Is Just Alright …
キリが無いんで止めますね。
今日の弥彦&角田